- 捕鯨問題議論スレッド 11頭目
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/11(火) 00:47:33 ID:KW7CZW+e - >>407ハイ、rクンまた嘘吐いちゃったね♪
その「岡村寛」「北門利英」のSOWER・R2「1,287,000頭」→同じくR3「688,000頭」にしても 反捕鯨国豪の御用学者・「Bravington」「Hedley」のSOWER・R2「747,000頭 」→ 同じくR3「382,000頭」にしても 「 現 実 の 生 息 数 の 増 減 で は な い 」 とキミ自身が言ってたよねェ・・・?w 情報を制限したまま書くのは意図的なんだろうけど、少し前までの同じSOWERのR2⇒R3に於ける生息数の変動は あの有名な「76万1千頭」⇒「36万2千頭」だったんだよねw コレは勿論R2とR3の計測条件の違いから来てるだけなんで現実の増減とは完全に無関係。 同じR2/R3のSOWER計測データの集計法を見直して再計測したらR2のデータでは「76万2千」ではなく「128万7千」(日本)R3のデータでは「36万2千」ではなく「68万8千」になった、という事。 つまり「南極海のミンククジラは減ってる」など完全な大嘘♪ (続きます)
| - 捕鯨問題議論スレッド 11頭目
412 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/11(火) 00:49:00 ID:KW7CZW+e - (続き)そして現在言われてる最新(2010年)の推定生息数は「68万8千」ではなく「71万2千頭」↓
Annex G http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20... 【2010年・岡村・北門推定[91'〜2001'のデータからの分析で712,000](中央値)】 これには誰かさんの十八番「IWC科学委員会での合意」はないのですが、どの道「商業捕鯨をさせない為の委員会」になっているIWCに加盟した状態での 商業捕鯨再開は不可能ですので、日本が商業捕鯨を行うのは「IWC脱退後・捕鯨国だけの国際機関での管理下に於いて」という事になりますからその時は当然 「捕鯨を絶対にさせたくない反捕鯨国の算出した推定生息数」との合意を形成する必要など無く、日本のが草が算出した推定生息数での捕獲枠算出⇒操業と なりますので軽く5,000頭以上もの捕獲が可能ですし、一頭あたりの歩度(これも可食部)を5トンで計算すれば最低でも2万5千トン以上もの鯨肉生産量になります。 (因みに推定生息数17万頭程度の北大西洋ミンクからノルウェー885頭(基本捕獲枠)とアイスランド200頭の計1085頭もの捕獲枠が出ていますので、捕獲圧からみて 上記72万頭居る南極クロミンクから5000頭以上という数字もかなり控えめですね♪ これにミンクの10倍近い(ザトウ・ナガスはもっと多いよな)歩度があるナガス・ザトウ・イワシ・ニタリ・・・を其々の捕獲可能数(最低でも100頭ずつはいけます♪)を加えればその時点での牛肉供給量の軽く2/3以上の量の鯨肉を供給できる、という事になります♪ つまり、商業捕鯨再開後は今現在の軽く10倍以上もの生産が可能、という事ですねw
|
|