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91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 00:51:28 ID:Jrgl5kk1 - 最高機密の施設がネバダのグルームレーク(Groomlake)と、「ドリームランド(Dreamland)」という
暗号で呼ばれた試験区域の西の奥に建設されました。 この全領域が建設されました。試験は奇妙に消された区域( 訳注:tonerpart?)で行われたのであります。それが、 みなさんのある方々が矛盾する情報を持っている理由であります。 「隔離政策(insulation)」が海軍の別の部門にあらゆる個人の 通行許可において行われ、執行部同様に「Q?許可証」 を要しました。これは、「大統領の認可」あるいは「マジェスティック(MJ)認可」 を意味しています。これは皮肉であります。アメリカ合衆国の 大統領すらその場所に入るための許可を持っていないという事実において です。もし皆さんがそれをご存知なければ、「アメリカ合衆国大統領はエリア51に 入れない」ということであります。また他にもたくさんの入れない場所が あります。
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105 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 03:11:48 ID:Jrgl5kk1 - 笑ってまた会おう、ビル。でも知っていたました。
知らなかったよね。馬鹿にしてるね。「スカル・アンド・ボーンズ(頭蓋骨と 骨)」と「スクロール・アンド・キー(巻物と鍵)」 からメンバーをリクルートした、すべての「ジェーソンスカラー」はハーバード大学や イェール大学出身でありました。今や、「マジョリティー(MJ?12)」 の作戦の中で文字通りに述べられています。「ワイズメン」 は、永年にわたり、「外国関係諮問委員会(CouncilforForeignRelations)」の 鍵となるメンバーでありました。政府の役職からの最初の 6人を含む12人のメンバーがいました。それが 「マジョリティー12(MJ?12)」でした。このグループは、 「最高高官(topofficers)」、「司令官(directors)」、「外国関係諮問委員会(CouncilforForeignRelations)」、後に 「三極委員会(trilateralcommission)」を作りました。
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115 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 04:55:21 ID:Jrgl5kk1 - 第一回目の会合が1954年に始まりました。
これは「クウォンティコ会合(Quanticomeetings)」と呼ばれました。なぜなら、 「クウォンティコ潜水艦隊基地」(QuanticoMarineBase)において彼らが会ったから であります。私が理解したことの1つを分かってください。 紳士淑女の皆さん、私は彼らが誰か知っています。 私は彼らがどう呼ばれていたかも知っています。 私がしなければならなかったことのすべては、だれがそれらの 名前に属していたかということであります。そして、それほど長期間にわたって 秘密であった、36人もの常任の男どもの会合を 調べ上げることは不可能であるということです。実際にここ3年間の 研究です。永遠ではありません。3年の研究期間です。
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129 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 11:32:59 ID:Jrgl5kk1 - それにしても、CIA長官だったジョージ・ブッシュこと、パパブッシュが、CIAを
使ってアメリカ人にドラッグ(非合法麻薬)を売ってその金を ブラックプロジェクトの資金に充てたというのは、デービッド・アイクやジョン・ コールマン博士の調査結果とまったく一致していて驚くばかりである。 もっとも、百害あって一利なしというタバコを世界中に売りさばいているのが イギリス貴族の会社なのだからさもありなんというところだろう。 William_Cooper:_The_U.S._UFO_And_Alien_8-10【 パート8】次に私がお読みするつもりのことは、皆さんの 一部の方々を憤慨させるものですが、全くの真実であります。 今世紀初頭にファティマ(Fatima)で起こった出来事(訳注:俗に 「ファティマの聖母」の奇跡と呼ばれる出来事)が綿密に調査されました。 それが宇宙人の操作したものかどうかという疑いに関して、 諜報機関作戦がその出来事を取り巻く秘密に侵入するように動かされました。 米国は、第二次世界大戦の間にリクルートし育てられたバチカンの もぐら(訳注:バチカン内に潜伏するスパイ)を利用しました。 まもなく「予言」(訳注:「ファティマの予言」のこと)を 含んだバチカン研究の全部を手に入れました。私は、 皆さんがすでにその真の予言を読んだことは気にしません。 この予言はこう述べています。
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135 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 12:32:57 ID:Jrgl5kk1 - 1959年に、ランド・コーポレーションは、「地下深部建設シンポジウム(Deep_Underground_Construction_Symposium)」の
開催者になりました。私はこのシンポジウムレポートの1冊を 持っています。これは私が持ってはいけないものでありますが、 にもかかわらず持っていますが、これくらいの厚さです。 このシンポジウムレポートには、機械類の写真があり、1時間あたり5フィート( 訳注:約1・5m)の割合で半径45フィート( 訳注:約13・5m)のトンネルを掘ることができると あります。また、その本には、複雑な施設、まるで都市に みえるようなものを含んだ、巨大なトンネルや巨大な地下の 丸天井の写真も示されていたのであります。それ以前の 5年間に、地下建設のすべてにおいて、すでにその当時ものすごい進歩を 遂げていたということが明らかであります。
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136 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 12:41:02 ID:Jrgl5kk1 - 支配権力は、宇宙人が関与する予算やブラックプロジェクトの予算の
手段が麻薬の非合法販売の角に立たされたと判断しました。 「外国関係諮問委員会(Council_on_Foreign_Relations)」の 若い、野心家のメンバーが接近してきました。彼の 名前は、ジョージ・ブッシュ(George_Bush、訳注:パパブッシュこと、 前大統領の親父)でした。彼は、その時、テキサスを 拠点にしたザプタ石油(Zaputa_Oil)の社長兼最高責任者(CEO)でありました。 ザプタ石油は、海岸沖掘削(Offshore_drilling)という新技術を 持ち、その経験がありました。一般に、麻薬は漁船で 南アメリカから海岸沖に運ばれ、そこから物資や人のための 普通の交通手段で海岸に運び込まれると考えられていました。 この方法では、税関(Customs)や法務局(Law_enforcement_agency)は、 積み荷を調査しないだろうというものでした。ジョージ・ブッシュは、 その支援に賛成し、CIAと連携してある作戦を組織しました。 その計画は、だれもが考えた以上にうまくいき、以来世界中に 広がりました。そして、今や非合法麻薬を国に持ち込むたくさんの方法が あります。そこでいつも覚えておいて欲しいことは、「ジョージ・ ブッシュが我々の子供たちに麻薬販売を始めたのだ」という ことであります。
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137 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 12:52:14 ID:Jrgl5kk1 - さて、もし皆さんが私を気違いとお思いでしたら、バスを
降りて土を掘り起こしてください。なぜなら、皆さんがそれが全くの 事実だということがお分かりになるだろうからであります。 今日CIAが世界中の非合法麻薬をコントロールしています。「公式の」 宇宙計画は、ケネディー大統領が彼の就任演説で「アメリカ合衆国はこの10年の 終わりまでに人を月に送り込む」と命令した時に推進されました。 たとえ着想は純粋であるとはいえ、この命令は、責任を 負わされた人々が膨大な額のお金をブラックプロジェクトに注ぎ込むことや 「真の」宇宙計画をアメリカ国民から隠すことを可能にしたのであります。 ソ連における類似の計画も同様の目的を提供しました。事実、 宇宙人とアメリカ合衆国とソ連の共同基地が、ケネディーがその言葉を 話したその瞬間にはすでに月に存在したからであります。 1962年5月22日に、宇宙探査機は火星に 着陸し、生命を維持する環境が存在することを確証したのであります。 それほど後ではない頃に、惑星火星上に植民地建設が 正式に開始されたのであります。今日、火星上に は、アメリカ合衆国とロシアと宇宙人の施設である植民地(コロニー) が存在します。(訳注:こう話している間に、聴衆の 1人の女性が大声で叫び始める。そして「そんな”途方も ない”話を信じられるかい」というような言葉を吐く。それに対して、 クーパーが以下のように言う。)もしあなたがそれが途方も ない(トンデモ)とお思いなら、2、3年研究して みてください。(訳注:その女性はさらに「あんたの話に は何の証拠もないじゃないか!」と怒鳴る。他の 男性が「私はもっと話を聞きたいんだが、」と 弁護する。聴衆がざわめき騒ぎ立った時、クーパーが言う。)
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144 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 14:01:31 ID:Jrgl5kk1 - 現実に1人の宇宙飛行士が、多くの証言で確認を
とり、テレビで「代替案3」を暴露する番組の英国プロデューサーに 話しました。「代替案3」という本では「ボブ・ グロディン(Bob_Grodin)」という偽名が宇宙飛行士の名前に変えて 使われました。その本はまた、「彼は1978年に 自殺した」と書かれています。このことはどんな資料によって も正当化できませんでした。それゆえ私は、その本の 中のいくつかの「通説事実」は本当に情報操作であると 信じています。しかしながら、「代替案3」は本当であると 私は示すことができます。この情報操作は、著者たちに かけられた圧力の結果であると確信しています。そして、 それはまた「代替案3」という題名のイギリステレビ暴露の人気番組の 効果をゼロにするために意図されたと私は確信して います。
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146 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 14:20:38 ID:Jrgl5kk1 - 我々が宇宙人と交流相互作用を開始して以来、我々の
野性的な夢を超えてついにその技術を持つ日がやってきました。 「オーロラ(Aurora)」と命名された機種がエリア51に 存在します(訳注:「エイリアン工学はすでに実用化している」 参照)。これは宇宙への規則的な飛行旅行を実現します。 それは、「TAV(Trans_Atmospheric_Vehicle)」と呼ばれた、 第一段階の宇宙航空機(クラフト)です。そして、7マイル( 約11km)の滑走を地上で行って飛び立ち、高軌道に 入り、自身のパワーで帰還し、同じ滑走路に着陸します。 我々が現在持っている、原子力を使用した宇宙人タイプの クラフトはネバダのS-4にあります。我々のパイロットはすでにこれらの クラフトで惑星間宇宙飛行を成し遂げ、これらのクラフトに乗り込んで、 月、火星、および他の惑星に行ったことがあります。
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