- マイケル・グリーン(Michael Green)2
87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 00:17:56 ID:+pB/YBCy - また私はいま皆さんにこういいたいのです。「J・アレン・
ハイネック(J・Alen・Heineck)があの映画の技術ディレクターであった。 そして、彼は私が1970年から1973年の 間に読んだ「グラッジ13」の共著者であり、もう一人は、 ルーテナル・カーネル・フレンドという名の男であった」と。"Asyoulearnlastnight,it’ stherealniceguythatgetsyou"(君が昨夜のことを思うと、 本当にいい男が君をものにする)。これで正しいかい、 ビル?
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99 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 02:12:29 ID:+pB/YBCy - 無知な人には、響きが非常にいいですね、そうでは
ないですか。その公式の「記述」はもちろん「煙幕」であります。 秘密裏には、彼は「諜報機関社会のための大統領の 指揮官」ということになっています。そして、ロックフェラーのその新しい地位は 大統領に直接かつ大統領だけにリポートすることでありました。彼は、 内閣の会合、経済政策のための諮問委員会(councilforeconomicpolicy)、そして国家安全諮問委員会(nationalsequritycouncil)(これは 政府内の最高の政策決定の場でありましたが)に 参加しました。また、ネルソン・ロックフェラーが与えられた2つ目の 重要な仕事は、秘密部門の長でありました。これは 「調整計画するグループ(planningcoordinationgroup)」と呼ばれましたが、 これはNSC5412/1の下1955年3月に 形成されました。証拠となったメモは1954年に 書かれました。同時にNSC1?10、失礼、NSC54?10と NSC54?11が書かれました。それは必要と なるまで使用されませんでした。
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100 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 02:21:15 ID:+pB/YBCy - ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ−12の登場」みなさん、
こんにちは。今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート6の 日本語訳(ほぼ直訳)である。この部分では、アメリカ合衆国内に、 いかにして、いわゆる「マジェスティック12」、あるいは「マジョリティ12」、 単に「MJ−12」と呼ばれる組織が誕生したか、 ということが詳細に説明される。この「MJ?12」 については、日本でも古くから矢追純一氏などによって、テレビや 本を通じて詳細に語られてきた。が、どうやらそれは” 真っ赤なうそ”で、矢追純一氏の名指しした人々は全くの ダミーあったことがわかる。実際にはもっと名の知られた現役の 政治家たちやエスタブリッシュメントたちや著名な学者たちであったようである。 むしろ、JFK暗殺の際に名前が出てきた人々の方に だぶる。要するに、秘密の組織だから一般にはあまり知られて いない人物たちだろうと矢追氏が考えたのとは違って、 現実には、一般人もだれもがその顔を知っている人々が 秘密の組織に入っていたのである。この組織と「ジェーソンスカラー」 といわゆる「スカルアンドボーンズ」、そしてこれまで全く日本では知られて いない「スクロールアンドキー」という大学内の秘密結社の存在などとの 関係が明らかになる。アメリカ政府になぜハーバードやイェール(ちなみに、 浦賀来航のペリー提督はイェール出身者であった)出身者が 多いのか、の理由が明らかになる。そして、これらの結社の 「秘密のイニシエーション(入会式)」が米軍に導入されて 行ったことが語られる。
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102 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 02:40:26 ID:+pB/YBCy - (ちなみに、『NSC5412/1が初めて規則を設立しました。
作戦を「隠蔽」した設立規則は、???の承認によって 左右されました。??????? (訳注:NSC5412/1が 初めて規則を設立しました。???の部分には約8秒間の カットがある。それゆえ意味不明)』と書いた部分は、 後で調べたところ、ここはにこうあるようだ。『NSC5412/1が 初めて、「隠蔽工作」は、これまでの過去では作戦に はCIA長官の権威のみに基づいて進められたのに、「執行委員会(Executivecommittee)」による 承認を要する議題とする、という規則を設立しました。』 )我々日本人には、米語口語というのは、rとlの 区別、bとvの区別、aとuとoの区別、 cとkの区別などかなり難しい部分がある。それゆえ、これを 聞き間違えば意味が大きく変わることがあるため、しばしば意味不明の 場所が出る場合がある。しかし、そういう場合は前後の文脈から 適当に補って意味をつないで欲しい。そういう訓練である。
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104 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 03:01:27 ID:+pB/YBCy - 「マジョリティー12(Majority-12)」は以下の人々で構成されました:
ロックフェラー、CIA長官アレン・ウェルシュ・ダレス(AlenWelshDulles)、国務長官ジョン・フォスター・ダレス(JohnFosterDulles)、国防長官チャールズ・ E・ウィルソン(CharlesE.Wilson)、(陸海空軍)統合参謀本部議長( thedirectorofJointofChiefsofStaff)アーサー・W・ラドフォード(AuthorW.Radford)提督。 それが海軍がすべて奪ってしまった理由であります。なぜなら、 「MJ?12」を提供した最初の統合参謀本部長が 海軍だったからであります。もし陸軍司令官が取れば、 陸軍がそうしたでしょう。そして、FBI(FederalBureauofInvestigation)長官J・ エドガー・フーバー、そしてこの点については多くの質問に答えるべきでしょうが。 そして、「外国関係諮問委員会(CouncilforForeignRelations)」の厳密な委員会から の6人、この人々は「ワイズメン(Wisemen)」(賢人)として 知られていました。これらの男たちは、彼らが「ジェーソンスカラー(JasonScholar)」と 自分たちを呼んでいた、「秘密の学者社会」の古参の メンバーでありました。
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110 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 04:00:13 ID:+pB/YBCy - 「マジョリティー?12」は今日まで生き残りました。それは、
アイゼンハワーやケネディーの時代には、「5412委員会」 と間違って呼ばれたり、あるいはもっと正しく「特別グループ」と呼ばれました。 そして、ジョンソン政権の時代には、「303委員会」 とか「自由委員会」になりました。これは、ホワイトハウスの 中の会いたい時に会うことのできる部屋の後ろで名付けられました。 なぜなら、「5412」という名前は、「秘密の政府(TheSecretGovernment)」という 本にずっと含まれていたからであります。実際に、 意図的に含まれていなかったのであれば、これらの 男たちの会合を暴露するために含まれたにちがいありません。 そんなわけで、だれもNSC5410やNSC5411を 探すものはいなかったのであります。皆さんに幸運をと 私は願います。私はそれを発掘できることを望みます。 実際に、NSC5412/1がNS5410を 隠すために暴露されたということがあります。
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121 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/03(月) 10:12:48 ID:+pB/YBCy - こいつらは悪いやつらです。彼らが「研究グループ」でした。
そして、最初のMJ?12は悪いやつらで構成されたわけでは ありません。彼らは、アメリカ人のことを考慮して構成されました。 後で起こったことがだんだん悪くなりました。大統領から力を奪い取ること、 陰の政府の形成、アメリカ人に麻薬を売ること、などなど などであります。私が終える前に私はこういうことのすべてを カバーすることはしません。その頃のことです。第二期の 会合は、クウォンティコ・マリーン・ベースで開かれました。そして、そのグループは「クウォンティコII」 と知られるようになりました。ネルソン・ロックフェラーは、MJ?12と 研究委員会のために、彼らが大衆の詮索から離れて会合できるように、 メリーランド(Maryland)のどこかの飛行機でしか行けないところに避暑地を 建設しました。彼は土地と建物を寄付しました。 ビル、私に今日はって言ってくれるかい?この秘密会合期は、 暗号名「カントリークラブ」と知られています。衣食住、レクリエーション、 図書館と会合のための施設など完璧なものがその場所に存在しました。
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