- マイケル・グリーン(Michael Green)2
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 15:23:27 ID:qTBlwlPI - アメリカ合衆国内の約5万人がその存在を知っていた。
その第一の目的は「宇宙人との会話」を目指して 言語学上の研究をすることであった。このプロジェクト名は コードネーム「σ(シグマ)」であった。第二の目的は、 エイリアンと地球人の科学や知識や技術のすべてを利用して国家を 超えてエイリアンの存在について研究することであった。これらは非常に 成功した。プロジェクトσの更なる目的は、「月面基地」 や他の宇宙基地とのコミュニケーションであった。この秘密のプロジェクトは 「あらゆる法律」から自由に活動できる、特別の治外法権を持って いた。最後に付け加えると、このクーパー氏は、アメリカ当局から あらぬ嫌疑をかけられ、身の危険を感じたため、家族を 国外逃亡させて1人でのんびり犬とアリゾナで暮らしていたが、 2001年11月5日に身柄拘束の憂き目にあい、その際に 銃撃戦という形で射殺されたという(不可解なウイリアム・クーパー氏の 死)。いずれにせよ、クーパー氏の陰謀暴露は時代が早すぎたのかも しれない。今なら多少は違っていたかもしれない。氏の ご冥福を祈りたい。
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57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 16:27:27 ID:qTBlwlPI - いずれにせよ、とてつもなく重要な墜落事件は2つありました。それらは、
どんな理由においても政府が皆さんから真実を覆い隠す必要のあるものでした。 ニューメキシコ州アズテックに起こった2つのクラッシュ事件です。なぜそれが大事か と言えば、両方のUFO墜落事件において、その中に人間の 身体の一部分が含まれていたからです。政府は国民の パニックを心底恐れたのです。このため、すべてにおいて、エイリアン問題について、 すなわち、墜落したUFOに関して、宇宙人が存在することに関して、 我々が回収した宇宙人のテクノロジーに関して、非常に厳しい安全対策の 毛布が敷かれました。いくつかのUFOは奇妙にも全く損傷して いませんでした。我々は機械的、電子的、流体的など、 我々のこれまでの知識ではまったく理解不能でした。例外として は、乗り物(クラフト)は小さな反応炉(リアクター)を、大きなサッカーボールか、 バスケットボールくらいの大きさのものを含んでいたということのみです。 それは、クリーンリアクターで、どうやら水を燃料にしているらしいと いうことがわかりました。しかし、それがどう作動するのか、 私は全く分かりません。私が核物理学者ではないから です。神に感謝します。
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 16:34:53 ID:qTBlwlPI - その現象を調べるために、1947年12月にアメリカの
最高の科学者の特別グループが「プロジェクトサイン」の名の下に 組織されました。その時にはまだ「MJ-12」 のようなものの兆候はありませんでした。汚い仕事は 秘密裏に行われました。1948年12月に「プロジェクトサイン(sign)」は 「プロジェクトグラッジ(grudge)」に変更されました。非常に低レベルの 情報操作のコレクションが「プロジェクトグラッジ」の下で形成された「ブルーブック」 でした。16巻ありました。これについてはいろいろ議論の 余地がありますが、私とビル・イングリッシュ(BillEnglish)が 見て、読み、公衆に暴露したものにはグラッジ13が あります。「ブルーチーム(BlueTeams)」が破損した円盤の 回収と死んだ宇宙人の回収のために招集されました。 「ブルーチーム(BlueTeams)」は、後に「プロジェクトパウンス(ProjectPounce)」、「プロジェクトプルトー( 冥王星)」の下でアルファチームに含まれるようになりました。
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 17:01:28 ID:qTBlwlPI - WilliamCooper:TheU.S.UFOAndAlien2-10【パート2】
1947年12月9日にトルーマン大統領は、秘書マーシャル(Marshall)、フォーレスタル(Forrestal)、パターソン(Patterson)および国務省ディレクター政策立案スタッフの ケナン(Kennan)による強制によって、NSC−4のために「外国諜報機関基準の 座標軸」というタイトルの発行物を承認しました。ところで我々は 皆この人々が「外国関係諮問委員会(CouncilofForeignRelations)」の メンバーであったことを覚えていますが、海外軍事諜報機関ブック1、 「諜報機関の活動を認めるように脅威にさらされた委員会について 最終的にレポート」、US上院議会、94議会、第2セッション、 リポート#94?755、1976年4月26日、 49ページは、「諜報機関の国際的な活動を指揮するために 国務大臣の破壊的な力が”反共産主義”のためにデザインされた」 と述べています。NSC−4、NSC−4α、これは NSC−4A(これは軍事用語で混乱はありますが) への最高機密付属文書ですが、これは諜報機関がNSC?4を 秘密裏に実行する心理行動をとり、アメリカ国民からUFOや宇宙人の 存在について隠すようにという、諜報機関のディレクターへの通達でありました。
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 21:20:25 ID:qTBlwlPI - トルーマン大統領は「超極秘の国防システム(NationalSecretAgency(NSA)」を
1952年11月4日から最近までの間に秘密裏に 構築しました。アメリカ合衆国内の約5万人がその存在を 知っていました。その第一の目的は、「宇宙人と の対話」をめざして、宇宙人のコミュニケーションと言語の解読を 行う言語学上の研究をすることでした。これは最も緊急の 課題であり、それ以前のプロジェクトの続きでもありました。 このプロジェクト名はコードネーム「SIGMA(シグマ)」と呼ばれました。 NSAの第二の目的は、人間や宇宙人の情報そしてその存在の 込められた秘密を集める目的のために世界中のすべての計略( デバイス)からあらゆるコミュニケーションやミッションをモニターすることでありました。 「プロジェクトシグマ」は、紳士淑女の皆さん、非常に成功しました。
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74 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 22:00:52 ID:qTBlwlPI - 1953年の6月1日のうちに10機以上の
円盤のクラッシュがありました。我々は10機回収し、 26体の死んだ宇宙人と4人の生きた宇宙人を 回収しました。4人のうちの1人の宇宙人は 破損した円盤から回収する1時間のうちに死にました。 他は2、3日後に死に絶えました。10機の 内訳は、4機はアリゾナ、2機はテキサス、1機は ニューメキシコ、1機はルイジアナ、1機はモンタナ、1機は南アフリカで 発見されました。100ほどの目撃がありました。 なぜそんなに多くの円盤クラッシュがあったのでしょうか? なぜなら、 政府は恐れおののきました。我々は、レーダーが乗り物(クラフト) を落とし、彼らはレーダーをロックオンし、それを注ぎ込んで、 レーダーを乗り物にねらいをつけたのだということを発見しました。 多くがそうであったように、放送局はたくさんダウンしました。 アイゼンハワー大統領は宇宙人問題を覗き込む別のレストランを知っていました。 彼はその秘密を議会に露にすることは出来ないと知って いました。なぜなら事実は公衆に教えていることとは 全く違っていたからであります。1953年の 早くに新大統領は宇宙人問題の助けのために彼の友人であり評議会形成の フェローメンバーであったネルソン・ロックフェラーに矛先を向けました。アイゼンハワーと ロックフェラーは宇宙人試験管理の秘密の構造を構築し始めました。 こうしてMJ?12のアイデアが誕生したのです。
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76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 22:20:25 ID:qTBlwlPI - 1953年にはまた天文学者たちが大きな物体を宇宙で
発見しました。それは地球に向っていました。最初は それが隕石群と信じられました。もし皆さんが天文学についてよくご存知であれば、 皆さんが軌道を予測したり、その物体の軌道をさかのぼって行き、 それがどこから来たか、何をしているのか、 どちらに向って行くか、その軌道が本当にどういうものかなどを 決定できることをご存知だと思います。まあ、それは痛み走って 真っ青になるものでした。その証拠が証明したのは、 その物体群は知性体が運転する宇宙船か何かであるという ことでした。
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77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 22:33:42 ID:qTBlwlPI - ウィリアム・クーパー講演パート4「米政府と宇宙人の密約」みなさん、
こんにちは。今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート4の 日本語訳(ほぼ直訳)である。昨日もちょっと書いたように、 この辺りから、日本の矢追純一氏の番組や本やちまたで 流れてきた情報や歴史とは全く違う姿が明らかとなって くる。特に面白いのは、スティーブン・スピルバーグ監督の「未知との 遭遇」が”現実に起こったこと”を描いた映画であり、 テクニカルディレクターとしてこの情報をスピルバーグにリークしたのが(おそらく、ジェーソンスカラーの 一員であった)通称「UFO研究家の第一人者」と言われたアレン・ ハイネック博士であったという部分である。
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 23:11:28 ID:qTBlwlPI - 彼らは、我々はいつもそうであるように、どんな技術であって
もそれを我々がお互いを滅ぼすために使うだろうと信じて いました。この種族は「我々が自己破滅の道を進みつつ ある。だから、我々が、お互いを殺しあうのを止めなさい。 大気汚染するのを止めなさい。地球の自然資源を強奪するのを やめなさい。そしてお互いに調和してそして自然と調和して住むことを 学びなさい」と主張しました。これらの言葉は極度の疑念を 起こしました。特に、核武装化するか、非武装化するか の最重要な条件に関してです。私は彼らを面と向って 非難することは出来ないと言わねばなりません。というのも、 非常にたくさんの不確かさがあったからです。非常にたくさんの 宇宙人もいましたし、直接に差し迫った驚きもあったから です。その会合の条件は宇宙人の脅威の前には我々に は役立たないと信じられました。また歴史上我々の決定の 助けになるものはありませんでした。核非武装化は アメリカ合衆国の最大の興味に適うものではなく、それは却下されました。 1954年の後半に、赤道を周回していた、 「大きな鼻のグレイ宇宙人(largenosedgrayaliens)」がホローマン空軍基地(HollomanAirForceBase)に 着陸しました。皆さん、それは1954年に起こったのであります。 もしあなたがかつてエミネーガーが言ったことの上に何でも取り、 それから10年を差し引けば、皆さんは正しいと言えるでしょう。 1つの基本的約束が結ばれました。「クリル(Crill)」という 名前の宇宙人が”印”として残り、彼らは形式的約束を して立ち去りました。彼は実際上の「人質」でした。
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84 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 23:40:36 ID:qTBlwlPI - その契約が述べていたのは、「宇宙人は我々の
諸問題に干渉すべきではなく、我々は彼らの諸問題に 干渉すべきではない」ということでありました。我々が 特に興味を惹かれたのは、彼らが我々の将来に関係するすべてに 干渉しないということでしたが、これは破られました。 我々は彼らが地球にいることを秘密にし、彼らは発達した技術で 我々を懲らしめ、技術の発展の手助けをしました。彼らは 地球の他の国々とはいっさいの誓約を行わないだろうという ことでありました。彼らは、医学的調査の目的で、 限定的かつ定期的に人間をアブダクト(拉致)できました。 それは、誓約に基づき、「人間が害を受けるかどうか」 人類の発達を観察するためでありました。拉致された人間たちは アブダクションの場所に送り返され、その記憶を消されるはずでありました。 そして、宇宙人たちは、定期的スケジュールを基本として拉致された人々の すべての人間的背景のリストをMJ?12に提供するはずでありましたが、 これは為されたことはありません。
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85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 23:54:43 ID:qTBlwlPI - 「誓約が力を持っている限り、各々の国民は相手の
大使を引き受ける」ということが同意されました。さらに、アメリカ合衆国内の 宇宙人の国民は、「互いに相手のことを学ぶという目的で、 互いに16人ずつの個人を交換する」ということが同意されました。 時間周期を知るために、宇宙人のガスが地球上に残され、 人間のガスが宇宙人の原点にまで旅行し、そして戻りました。 この点で、逆交換が行われるようになったのであります。 それがどうなったか、地球を去り宇宙人たちのところに 向ったそれらの最初の16人の人間たちに何が起こったのか、 私には全く知る由もありません。そしてまた、「宇宙人国民の 使用のため、地下に基地を作るということ、そして、宇宙人と アメリカ政府の共同利用のための2つの基地が建設されるべきである」 という同意がなされました。「ドロシー基地(Dulcebase)」が 第一のもの。そして、ドリームランド(Dreamland)のエリア51付近に ある「S?4基地」が第二のものであります。
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