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名無しさん@お腹いっぱい。
マイケル・グリーン(Michael Green)2

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マイケル・グリーン(Michael Green)2
60 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 16:53:44 ID:irn6c7Ls
ウィリアム・クーパー講演パート2:「ロズウェル事件の真相」今日は、
昨日に引き続き、ウィリアム・クーパー講演(「ビル・クーパー「ロズウェル事件の
真相」を語る」)のYouTube番組のパート2の日本語訳である。
以前のものには、その部分的なものを聞き取ったために、
前後関係からの内容がよくわからずかなり誤解していた部分が
あった。今回のものの方がかなりましで、より正確であると
思う。パート1のところでも書いたように、読者が間違って
いると思う部分は適当に自分で補完してもらいたい。何事も
部分や細部の真偽にこだわるのではなく、言葉にのせるべき対象の
総体の意味と話の流れをつかみ取って欲しいと思う。というのも、
人間の(経験を記述した)文章というものは、文章に
するには書ききれないほどの経験した情報の中から断片的に
文章を羅列して、その元ととなる経験対象を相手に
気づかせる(把握させる)ための手段にすぎず、文章という
ものは得られた時空間の全くことなる文の織物として描かれるものだから
である。この点、同じ文章でも数学的証明や科学論文として
書かれたものとはまったく意味が異なる。なぜなら、数学的証明や
科学論文に書かれた文章にはそれぞれの文の間で同時性が
成り立つからである。したがって、数学証明では文章の中の一部の
文に誤りがあれば、その全体が誤りとなるが、一般的な文章において
は必ずしもそうはならない。一部に誤りが含まれていて
も、それはその部分にあやまりがあっただけのことで総体に
は影響しないものだからである。こういうことを特に日本人の
科学者やインテリは理解しなくてはならない。つまり、ある人の
主張に部分的な判例を見つけたからその人の主張そのものが
誤りだというような態度を日本人は捨て去れねばならないということである。
そういう思考過程が今の日本人には必須である。そういう練習だと
思っていただきたい。   
マイケル・グリーン(Michael Green)2
73 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 21:58:01 ID:irn6c7Ls
1953年新しい大統領がホワイトハウスを占拠しました。彼は、
命令の連鎖のある、階層的な人員組織を使ってきた男でした。
彼の方法は、権威を派遣し、委員会によって支配することでした。
彼は、彼が軍隊にいた時に外交官として知られて
いたように、彼の助言者たちがコンセンサスに至ることが
できなかった時のみ決定を下しました。彼は、彼が
行ったことに対して非常に良かったのです。彼は人々をコンセンサスに
至るように持って行くことや人々を彼のために働くように
持って行くことが上手でした。彼の通常のやり方は、
いくつかの代替案を読み聞きし、最後に1つを決めるという
ものでした。彼と近くでいっしょに働く人々は、彼の
好きなコメントとは「どんなことを得てもきっちりすること」
であったと述べています。彼はトルーマン大統領とは非常に
違った男でした。彼はゴルフコースでたくさんの時間を使いました。
これは、指揮官として前戦争を体験し、その時の5つ星に
反するように、指揮官の中ではかなり異例なことでした。
実際、彼はそう望んだのでした。この大統領が陸軍大将デービッド・アイゼンハワーでした。
   


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