- マイケル・グリーン(Michael Green)2
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/02(日) 15:11:42 ID:/HVdpUZN - さて、クーパー講演に戻ると、私が理解できた部分をおおまかに
要約すれば、以下のようなものである。1949年に 「ロズウェル事件」が起こり、その時「EBE」の1人は 何年か生きていた。「EBE」は、どういうわけか、 人間が作った建物の壁を平気ですり抜けることができた。 逃げられないようにするために、壁の外側に電磁場を張り巡らせると、 「EBE」を捕獲できた。1951年の暮れ頃、 その「EBE」は病気を発症した。原因は不明で米軍の 医師団は治療できなかった。「EBE」の宇宙船システムは、 地球の言葉で言えば「植物」のようなものであった。 「EBE」の体を調べたのはメンドーサ博士という人物であった。 瀕死の「EBE」を何とか生きながらえさせようとさまざまな手を打ったが 結局「EBE」は1952年の中頃に死んだ。 メンドーサ博士は、このタイプの「EBE」生物学の第一人者となった。 アメリカ合衆国は、地球人より高度に進んだ宇宙人の存在を知ったことから 1952年からそうした科学技術を目指して宇宙計画を誕生させた。 1952年11月4日にトルーマン大統領は「極秘の国防システム( DNSA)」を構築した。
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