- ★★★★★ＣＩＡの陰謀★★★★★mission3
375 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/29(水) 07:20:22 ID:vbNNlZvW - 【 工作員の特徴 】
・ニュース速報＋(ν速＋、newsplus)のことをニュー速、ν速、プラス民、＋などと呼ぶ
（参考：ニュース速報、ニュー速、ν速、http://hato.2ch.net/news/
東アジアニュース速報＋、http://kamome.2ch.net/news4plus/
科学ニュース＋、http://toki.2ch.net/scienceplus/
ビジネスニュース＋、http://toki.2ch.net/bizplus/ ）
・何も調べずに思い込みや妄想だけで批判する
・二元論しか視点がないので多角的な見方ができない
・何にでもレッテルを貼る（ニート、オタ、キモ、ヒキ）
・無駄に多い罵詈雑言（バカ、アホ、クソ）
・複雑な専門用語を使う傾向があるが、多くの場合、自分が勝手に創作した用語や表現を多用する
・拠りどころとする議論の多くは時代遅れだったり、信頼できない文献から引用されるか、証明不可能である
・自称設定：高学歴、高収入、大企業社員、エリート、モテモテ、イケメン、リア充
・誰にでも噛み付く
・堂々と平気で嘘を言う
・レスでの勝ち負けに拘る
・論理に欠けて感情に走る
・反論できなくなると人格攻撃
・イジメられるほうに問題があるから虐めてもいいという思想
・自殺予告者に喜んで追い討ちをかける
・常時ウヨ連呼
・同一スレ内でのレスの自己矛盾
・誤爆して工作がバレそうになるとIDが被ったと自己申告
・他人のせいにして解決策を示さない
・自分がソースを提示して理解してもらおうということはしない
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- 超管理社会の到来/見えない洗脳 其の２
64 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/29(水) 07:21:08 ID:vbNNlZvW - 過去にも「 男女共同参画 」は、
旧ソ連政権下でも行われていた・・・
レーニン治世下のソ連では、マルクス思想の
「女性の解放」の名のもと、女性の社会参画を
積極的に推し進めた。
（ 実際は、革命を阻止しようとする外国勢力に
対抗するため、生産力をあげる必要のため、
国家総労働者制を行う必要性もあったのだろう ）
ところが、女性の未婚率の上昇に伴う少子化だけ
ではなく、離婚などによる家庭の崩壊、犯罪の
多発など、社会の基盤までが崩れそうになって
しまい、レーニンの跡を継いだあのスターリンで
さえ、家庭を重視する政策にその方針を
改めざるを得なかった。
そのマルクス思想に基づいて、
政権の中枢に入った学生運動世代が男女共同参画を
行い、少子化対策までも巻き込み、革命、崩壊への
道を爆走しているのが今の日本。
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- アメリカってなんで中国に好意的なの？
179 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/29(水) 07:22:07 ID:vbNNlZvW - 過去にも「 男女共同参画 」は、
旧ソ連政権下でも行われていた・・・
レーニン治世下のソ連では、マルクス思想の
「女性の解放」の名のもと、女性の社会参画を
積極的に推し進めた。
（ 実際は、革命を阻止しようとする外国勢力に
対抗するため、生産力をあげる必要のため、
国家総労働者制を行う必要性もあったのだろう ）
ところが、女性の未婚率の上昇に伴う少子化だけ
ではなく、離婚などによる家庭の崩壊、犯罪の
多発など、社会の基盤までが崩れそうになって
しまい、レーニンの跡を継いだあのスターリンで
さえ、家庭を重視する政策にその方針を
改めざるを得なかった。
そのマルクス思想に基づいて、
政権の中枢に入った学生運動世代が男女共同参画を
行い、少子化対策までも巻き込み、革命、崩壊への
道を爆走しているのが今の日本。
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- きれいなアメリカ
42 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/12/29(水) 07:24:58 ID:vbNNlZvW - 過去にも「 男女共同参画 」は、
旧ソ連政権下でも行われていた・・・
レーニン治世下のソ連では、マルクス思想の
「女性の解放」の名のもと、女性の社会参画を
積極的に推し進めた。
（ 実際は、革命を阻止しようとする外国勢力に
対抗するため、生産力をあげる必要のため、
国家総労働者制を行う必要性もあったのだろう ）
ところが、女性の未婚率の上昇に伴う少子化だけ
ではなく、離婚などによる家庭の崩壊、犯罪の
多発など、社会の基盤までが崩れそうになって
しまい、レーニンの跡を継いだあのスターリンで
さえ、家庭を重視する政策にその方針を
改めざるを得なかった。
そのマルクス思想に基づいて、
政権の中枢に入った学生運動世代が男女共同参画を
行い、少子化対策までも巻き込み、革命、崩壊への
道を爆走しているのが今の日本。
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