- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
106 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/12/19(日) 09:42:06 ID:mGK4I8Kq - 1981年から1984年まで米陸軍情報保全コマンドの司令官。陸軍電子工学研究開発コマンドおよび陸軍諜報教育センターでも指揮を執った。科学・工学諜報画像解釈センターのトップも務めた。陸軍で32年のキャリアを持つ。
軍情報部栄誉の殿堂メンバー。アルバート・スタブルバイン退役元陸軍情報部少将は、公の場で「ペンタゴンに航空機は突入してませんよ」「WTCビルは内部に仕掛けられた爆薬によって崩落したんです」とインタビューでコメント イタリアのコシガ元大統領(在任1983〜1992)が、イタリア最大の新聞コリエレ・デラ・セラで、米国ブッシュ政権への爆弾発言をした。 彼は、米国と欧州のすべての国の諜報機関は、911の例のテロ事件が、米CIAとイスラエルの諜報機関モサドによって実行されたことを知っている、と言明した。 ディーン・ラッツガー大学法学部長であり元ニュージャージー州検事総長のファーマーは9.11委員会報告書原稿作成の責任者を務めた。 ファーマーは次のように述べる。「政府内のあるレベルで、そしてある時点で、・・・起こったことについての真実を語らないという合意ができた・・・。私は、説明を受けたことがいかに真実と異なっていたのかを知り、衝撃を受けた。 その[NORADの]テープには、あの2年間に我々と国民に語られてきたことから、あまりにもかけ離れた話が録音されていた。これはもうむちゃくちゃだ。」 9.11委員会のトーマス・ケイン委員長は共和党のニュージャージー州知事だった。彼は次のように言ったのだ。「我々は今日に至るまで、どうしてNORADがあのようなことを我々に語ったのかわからない。それは事実とはあまりにもかけ離れたことだったのだ・・・」 2006年にワシントンポスト紙は次のように報じた。 「多くの委員会資料によると、違法な行為ではないかという疑いが深まったため、この10名からなる9.11委員会は、2004年夏の任期が終了するときにある秘密の会合を持ち、司法省にこの件について犯罪として捜査するように提言するかどうかについて議論した。 作業メンバーたちと一部の委員は、e−メールやその他の証拠によって、軍当局と航空当局が議会と委員会に対して虚偽の発言をして法を犯したと信じる十分な理由があると考えた。」
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