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名無しさん@お腹いっぱい。
        United States of America
            中国 4       

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        United States of America
37 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/16(木) 13:56:24 ID:kUdlPsTk
では「英語(米語)」自体の言語学的な「表現欠損」の解除と、
国際的な英語教育への積極的な取り組みを評価しなきゃならない訳だが


米国人が最もイライラする言葉、「どうでもいい」=調査
ロイター 12月15日(水)18時3分配信[ニューヨーク 14日 ロイター]

米マリスト大学の調査で、米国人が最もイライラする英語表現は、2年連続で「whatever」(どうでもいい)だったことが分かった。

調査に回答した1020人の米国人のうち、
約39%が不快な言葉に「whatever」を挙げ、28%は「like」(という感じ)、15%は「you know what I mean」(分かるでしょ)を選んだ。

マリスト大学のMary Azzoli氏は、「これらの言葉は映画などのポップカルチャーによって浸透し、よく使われている」と説明。
「whateverは使い方によっては、人を見下しているように受け止められる」と話し、その言葉を使う状況によっても意味が変わることを指摘した。

そのほか、「to tell you the truth」(実を言うと)や「actually」(実は)も、多くの人から最も不快な表現に挙げられた。

            中国 4       
80 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/16(木) 14:04:22 ID:kUdlPsTk
<中国>習副主席、日中関係改善に意欲 公明代表と会談
毎日新聞 12月15日(水)21時34分配信【北京・成沢健一】

中国を訪問している公明党の山口那津男代表は15日、
北京の人民大会堂で中国の習近平国家副主席と会談した。
習氏が10月に党中央軍事委員会副主席に就任し、胡錦濤国家主席の後継者に内定してから日本の政党幹部と会談するのは初めて。
習氏は「中国は日本をライバルではなくパートナーとみなしている。中国は覇権を求めない」と語り、関係改善に向けて政党間や民間の交流を活発化させることの重要性を強調した。

9月に起きた尖閣諸島沖での漁船衝突事件以来、日本の政党トップとして初めて訪中した山口代表は
「両国の戦略的互恵関係は重要であり、尖閣の問題など政府間には波があるが、それを乗り越えていかなければならない」と指摘。
習氏は「地球村にいる両国は互いに引っ越すことはできない。健全かつ安定した両国関係はアジアと世界の繁栄にとって重要だ」と語った。

◇「北朝鮮は協議通じ解決希望」中国外務次官
【北京・成沢健一】中国の張志軍筆頭外務次官は15日、
北京を訪問している公明党の山口那津男代表と会談し、個人的見解として「北朝鮮は米国の敵視政策がある以上、自らを守る物理的手段を取ろうとしているが、6カ国協議を通じた解決を望んでいる」と語った。
張次官は今月上旬、戴秉国国務委員とともに訪朝し、金正日総書記との会談に同席しており、見解は金総書記の発言などから判断したものとみられる。



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