- リチャード・コシミズ〜世界の構造
652 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/27(土) 13:00:46 ID:ofRza7I6 - 小吹ってのが自称警備員のアルバイトをやってたってだけで
親が経営者で御曹司とかっていうのはソースないだろう? 警備員ってのは道路の旗振りとか、日雇い労働の代表的職種 の一つだから、そこまで飛躍することはないだろう。 でも目のつけどころはいい。確かに度が過ぎてるんだよ(笑)
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653 :ある意味天才?コシミズと側近らの悪巧み[]:2010/11/27(土) 13:08:29 ID:ofRza7I6 - リチャード・コシミズ(ハンドルネーム)は小沢一郎に対する
検察とマスコミによる不当な弾圧に抗議するデモを潰す依頼を 受ける。報酬はおそらく札束の一つ二つ、三つ程度、あるいは 下半身ネタで脅されたかそんなところだろう。コシミズの人と なりはネットや他人の著作から拾った話を、自分の考えとし、 真実を広めるより、自分の名前を広めることに利用するという 自己の利益を第一とする人間と考えられる。 彼は計画と引き換えに、独立党を解散するつもりだったのでは ないか?大して利益にもならず、割に合わないと。 いまの狂気の沙汰も互いに承知の上の演技だとしたらどうか。 米の販売なども、もはや解散を前提とした恥のかき捨て、温泉 ツアーのコーディネートもおそらく失敗で女将にも合わす顔が ないのではないか? (独立党掲示板はコシミズがどうとでもできる。彼自身による 自作自演、幹部との小芝居、書き込み公開非公開も自由自在。 自分もだが痛い物見たさでついつい見ちゃう人は多いだろう)
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654 :ある意味天才?コシミズと側近らの悪巧み[]:2010/11/27(土) 13:20:13 ID:ofRza7I6 - 当初、デモの連絡掲示板として利用されていた阿修羅掲示板に
デモに参加した人間は、CIAによる自作自演テロで虐殺され るなど風説を流布すると同時に、三人の撹乱要員をデモの運営 に送り込んだ。長年右腕として使っていた小吹伸一。片田某と とXである。 新宿での署名に合流した小吹と片田はパンオリエンタルという 海外ネットメディア?の取材を受ける。 記事内容はおおむねこうだ→不人気な小沢を支援する団体は、 ユダヤ人が世界を支配していると主張するカルト団体であり、 彼らの言い分はマスコミがウソをついているという妄想だ。 といったネガティブな内容。コシミズはその記事の内容は伏せ ながら、だから小吹ら党員(独立党、コシミズの後援組織の) デモ参加は反対だったのだと素早く反応する。 (前後して、小吹らのデモ参加に反対の意志を明確に表明して いた)その後、コシミズ独立党と小吹らによる計画通りの偽装 対立が始まる。異常な追放劇を展開することによって、この裏 シナリオを覆い隠すためだ。 続きはあとで
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657 :ある意味天才?コシミズと側近らの悪巧み・完[]:2010/11/27(土) 15:19:17 ID:ofRza7I6 - これらはシナリオの一部に過ぎない。ここからが本番である。
いくら独立党とケンカ別れ(予定通り)したとはいえ、上記の ようにネガティブ記事になり、色の付いた小吹らをデモの運営 に関わらせることは、さまざまな誹謗中傷レッテルを貼られる 恐れがあるため、運営から外さざるを得ないのは当然である。 これに反発したのが小吹らと合流していた岡本氏だ。直情傾向 のある彼はデモへの悪影響をかえりみず、前夜に主催者矢野氏 に対して横暴な人間だとクレームをつけ、結果的に一部賛同者 の離脱を招いたのである。そして翌朝、だめ押しのXが登場。 twitter上で小沢支持者を誹謗中傷、連携と思われるフォロワー が右翼の参加を匂わせるなどしたため、デモの参加者は四分の 一程度まで落ち込んで不発となった。 (Xについては別の筋とも考えられるし、参加者の減少は他の 要因も考えられる。中だるみやイベントの集中等)
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658 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/27(土) 15:31:10 ID:ofRza7I6 - とまあ、あまりにもつじつまが合いすぎるので書いてみたが、
コシミズにそんなアタマはないと思ってる。いずれにせよ彼の 存在はマイナスだと考えている。ベンジャミン・フルフォード も徐々におかしくなって、結果的に不都合な真実は、キチ○イ に主張させて、キ○ガイの妄言というレッテル貼りに利用され るという存在に落ちぶれることで、恐怖と経済的圧力から解放 されたのだろうが、全盛期の著作も表面上は説得力が失われた ことになり、彼の場合は真実を拡散する者にとって二重の痛手 といえる。真実を拡散したいのならば、個々人が曖昧さや誤り を排除し、真実だけを解散すれば、集団や同類として一括りに レッテルを貼られることを避けられるのである。わかりやすく 目の前で起こっている現実と過去の実例を前提にすればいい。
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