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名無しさん@お腹いっぱい。
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        United States of America
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/22(月) 11:42:29 ID:AK2AAYul
軍に同性愛者の自由を=レディー・ガガが上院議員に訴え
時事通信 9月18日(土)11時5分配信【ワシントン17日AFP=時事】

同性愛者の味方、米人気歌手のレディー・ガガさんは17日、上院に対して、
同性愛者が公に軍隊で勤務することを妨げる法律を廃止するよう熱心に呼び掛けた。
同性愛に理解を示し、同性愛者のシンボル的歌手となっているガガさんは7分半の白黒のビデオを制作し、自身のサイトで流した。
ガガさんはビデオの中で、米国旗を背景にスーツにネクタイというおとなしい姿でカメラを真剣な表情で見つめながら、
1993年に成立した法律によって同性愛者がいかに犠牲になっており、1万4000人が軍から解雇されたかを語り、同法の廃止に賛成するよう強く訴えた。
ガガさんのメッセージは上院議員だけでなく米国民、世界中の若者たちにも向けられており、
ガガさんはこの問題で上院議員に電話をするよう呼び掛けた後、自ら携帯電話を取り出し、選挙区の上院議員に電話をかけた。
        United States of America
10 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/22(月) 11:43:24 ID:AK2AAYul
機密記述で初版買い占め=アフガン戦手記9500部―米国防総省
時事通信 9月28日(火)14時11分配信【ワシントン時事】

米国防総省のラパン副報道官は27日、
陸軍中佐が執筆したアフガニスタン戦の手記に
軍事機密が含まれているとして、初版の9500部を買い占め、廃棄処分したことを明らかにした。
手記は、反政府勢力タリバン掃討作戦などを記した「オペレーション・ダーク・ハート」(約300ページ)。
著者は陸軍予備役のアンソニー・シェファー中佐で、内容は国防情報局(DIA)に所属していた2003年にアフガンのバグラム空軍基地などで、秘密作戦に従事した経験をつづったもの。
陸軍の上司は内容を点検の上、出版を許可したが、その後、DIAが200カ所以上に機密情報が記述されていると指摘。
国防総省と出版元が協議し、同省が初版を買い取り、出版元が廃棄処分することで合意。
同省職員の立ち会いの下で20日に細断された。
        United States of America
11 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/22(月) 11:44:09 ID:AK2AAYul
「究極のリアリティー番組」=代表者会を注視と米次官補
時事通信 9月29日(水)5時48分配信【ワシントン時事】

クローリー米国務次官補(広報担当)は28日の記者会見で、
北朝鮮の労働党代表者会をめぐる動きに関し、
「これは恐らく北朝鮮で進行している究極のリアリティー番組。じっくりと視聴している」と皮肉を込めて語った。
リアリティー番組は一般人や芸能人の実生活や体験の様子をカメラに収めたテレビ番組。
同次官補は「リアルタイムで起きている出来事で、われわれも皆さんと同じように見ている」と述べた。
その上で、金正日総書記の三男ジョンウン氏が人民軍大将の称号を与えられたことなどに関し、
「現在や今後の政策への影響について分析していく」と話し、論評するのは時期尚早との考えを示した。 

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12 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/22(月) 11:45:09 ID:AK2AAYul
米国民58%が中国は「脅威」 経済力、CNN調査
2010年11月18日 17時12分【ワシントン共同】

米国民の58%が、急速な発展を続ける中国の経済力について、米国にとって「脅威」だととらえ、「チャンス」だと考える人(35%)を大幅に上回っていることが18日までに、米CNNテレビの世論調査で分かった。

1997年に行った前回調査では「脅威」は43%で、「チャンス」(45%)を下回っていたが逆転した。最近の中国によるレアアース(希土類)輸出規制や、海洋権益拡大をめぐる強硬姿勢を背景に、米国内にも「中国脅威論」が広がっていることが明らかになった。

「脅威」と感じる人は、与党民主党支持者が49%に対し、共和党支持者は69%。
オバマ大統領は、下院の過半数を握った共和党と協調する意向を表明しており、米国の今後の対中外交にも影響を与えそうだ。

また中国が経済・軍事面で「超大国だ」と考えている人が46%に上り、前回調査の22%から大幅に上昇した。今後「超大国になる」と考えている人も43%(同49%)。
「決して超大国にならない」と考えている人は、前回は22%だったが、今回は8%に激減した。
        United States of America
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/22(月) 11:46:01 ID:AK2AAYul
<米政府>40年代に生体実験 受刑者らに性病感染
毎日新聞 10月2日(土)11時7分配信【ワシントン草野和彦】

米政府の公衆衛生局が1940年代に中米グアテマラで、
受刑者などを対象に意図的に性病に感染させ、抗生物質ペニシリンの効用を確かめる生体実験をしていたことが分かった。
米政府は極めて非人道的な行為として、
オバマ大統領が1日、グアテマラのコロン大統領に電話で「深い遺憾の意」を伝えると共に、感染者への謝罪を表明した。

実験は46〜48年、受刑者や精神障害の患者など男女約700人を対象に行われた。
米メディアによると、性病の菌を注射したり、男性の対象者は、性病を持つ売春婦との性交渉を通じて感染させた。
感染したことや実験の意図は伏せられた。

実験は未公表だったが、米ウェルズリー大のスーザン・リバビー教授が最近、ピッツバーグ大の公文書館で実験の記録を発見し、論文などで発表した。
論文によると、計画はグアテマラ政府に知らされていたという。

クリントン国務長官とセベリウス厚生長官は1日、
生体実験に「憤慨している」との共同声明を出し、米政府として調査を始めることを明らかにした。

米国では32〜72年にかけ、アラバマ州の貧困層の黒人性病患者約400人が、政府の生体実験の対象として未治療のまま放置されていた問題があり、
クリントン大統領(当時)が97年に謝罪した。


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