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名無しさん@お腹いっぱい。
中国は脅威ではない

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中国は脅威ではない
711 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/17(水) 20:58:16 ID:EckSNnPV
■通州事件…1937年7月29日7月29日、
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■
■『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)−日本人皆殺しの地獄絵−』■
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1
其の三 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1
其の四 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100915/p1
其の五 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1
(衝撃的な内容ですので、気の弱い人は読まないでください)
▲そのうち日本人の家の中から一人の娘さんが引き出されて来ました。
十五才か十六才と思われる色の白い娘さんでした。
その娘さんを引き出して来たのは学生でした。そして隠れているのを見つけてここに
引き出したと申しております。その娘さんは恐怖のために顔が引きつっております。
体はぶるぶると震えておりました。
▲その娘さんを引き出して来た学生は何か猫が鼠を取ったときのような嬉しそうな顔をしておりました。
そしてすぐ近くにいる保安隊の兵隊に何か話しておりました。
保安隊の兵隊が首を横に振ると学生はニヤリと笑ってこの娘さんを立ったまま平手打ちで五回か六回か
殴りつけました。そしてその着ている服を
いきなりバリバリと破ったのです。支那でも七月と言えば夏です。
暑いです。薄い夏服を着ていた娘さんの服はいとも簡単に破られてしまったのです。
▲すると雪のように白い肌があらわになってまいりました。娘さんが何か一生懸命この学生に言っております。
しかし学生はニヤニヤ笑うだけで娘さんの言うことに耳を傾けようとはしません。
娘さんは手を合わせてこの学生に何か一生懸命懇願しているのです。
学生の側には数名の学生と保安隊の兵隊が集まっていました。そしてその集まった学生達
や保安隊の兵隊達は目をギラギラさせながら、この学生が娘さんに加えている仕打ちを見ているのです。
学生はこの娘さんをいきなり道の側に押し倒しました。
そして下着を取ってしまいました。娘さんは「助けてー」と叫びました。



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