- ■■中国製製品の非買運動しようぜ■
92 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/11(木) 04:42:37 ID:e1GBcH6a - 尖閣諸島は、日本固有の領土であり財産である。これはC国がどんな事を言おうが、曲げようのない事実である。
排他的経済水域(EEZ)の確保はもちろんであるが、実は驚くべき素晴らしい資源が見つかっている。 魚釣島灯台は昭和63年に日本の政治団体が設置したものです。(H17に所有権放棄の意思が示され国庫帰属財産となる) 設置の際に、資材の運搬船は波が高くて岸に近づけない事が多く、荷物はゴムボートで運び、活動員らは百メートルほど泳いで島に上陸したとの事。 魚釣島は、かつて夜光貝の名産地であったので、せいぜい貝が多い程度と思ったら、手つかずの海はあまりに濃い魚影で、水底が見えない程であるばかりでなく、大型のメジロサメ・ロウニンアジ・イソマグロ・バラクーダ・シュモクザメの群れをしばしば目撃したという。 特筆すべきは、シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)の群れで、あまりのおびただしい量に絨毯の様であったと証言している。 これらの魚やサメは人間を攻撃する事は無く、観光資源として非常に価値が高いといえる。(シュモクザメの好物は亀でありサーフィンのパドリングは亀と見間違えるためこれらの紛らわしい行為や、人間側が攻撃しない限り、相手からの攻撃は、まず無い) 海を愛する善良な日本国民は、沖縄県石垣市尖閣諸島へのフィッシュウオッチングツアーを企画または参加し、日本の領有権を主張しましょう。 不況のこの時期、これらのツアーは、満員御礼となり景気回復の起爆剤となる可能性があります!
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