- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際26
257 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 00:03:33 ID:BBvZqZDE - >>254
直接こちらの投稿には反論できず、とっくに反論済みの内容を蒸し返して 反論したつもり、かい?w 馬鹿丸出しだなww 今日は時間が遅いからもうここからは降りるぞw >>254には明日にでも逐一ツッコんであげるから待ってな(爆笑)
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299 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 22:19:51 ID:BBvZqZDE - >>251
>崩壊の検証についてほとんどが崩れた様子を陰謀論を抜きにして >現実に崩れるならこうなるという崩壊ありきの検証にしかおもえないんだよな。 「オッカムの剃刀」という言葉知ってる? 『「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体を仮定するべきでない』 という論理上の指針を指す言葉。 陰謀論を導入しなくても、ハイジャックによる体当たりテロという観点で ビルの崩壊を説明できるんだったら、それ以上の要素をあえて取り入れる必要はないんだよ。 むしろ、陰謀論を導入すると、「誰が、何を、いつ、どのようにして」という陰謀の背景について 説明不可能になる(陰謀論者自身が、このへんの説明を放棄してることはこのスレを読んでても分かるでしょw) から、論理的にも好ましくない。 >鉄骨が脆弱になるほど温度が高くなかったというのも確かにほとんどが黒鉛だし、大きな火災という風にはみえない。 ビル火災であれば、室内の可燃物の炎だけでも1000度C近くになるし、 鉄材は500度Cでも強度は半分以下になる。 >これは地盤の強度にもよるとおもうけどほぼ放射状でいいんでないのか? これはこちらの文章もちょっと舌足らずだったけど、 水面に小石を落として波紋が拡がる状態を思い浮かべてほしい。 波紋というのは、水面が上下に揺れる動きだ。それが周囲に向けて 「放射状に」広がっていく、とは言えるけど、波紋は水そのものを動かしているわけではない。 水の位置は変わっていないけれども、水面を縦に動かす運動の「波」だけが広がり動いているわけだ。 音(音波)が空気を震わせて伝わっていっても、空気そのものは動いてないし スピーカーから風が吹いたりしない、というのと同じこと。 そういう意味で、WTC1が崩落して地面を縦方向へ振動させた「衝撃の波」が放射状に広がったとしても、 広がった先でもその「衝撃の波」が縦方向の揺れであることは変わらない。 WTC1の崩落場所から、(何かが爆発したかのように)四方八方へ直線的に 「衝撃」が広がったように考えるのは、ちょいと間違ってると思う。
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300 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 22:26:39 ID:BBvZqZDE - >>252
>それは重量機器があるので普通のホテルやビルより強度が強いって意味かな? 違う。 元々の変電施設の建物を丸ごと残したまま、それを囲むようにWTC7は建てられてる。 WTC7のコア柱は、直接基礎部分にはつながっておらず、変電施設部分を囲むように 設置された梁がコア柱を支えている。 まあ構造強度的に問題となるほどの変則的な設計、というわけではないけど(普通に建っている限りはね)、 かなりイレギュラーな設計であったことは事実。 NISTが作ったWTC7の報告書にも、そのあたりのことは触れられてるから読んでみるといいよ。
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302 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 22:50:33 ID:BBvZqZDE - >>254
>阪神大震災の10倍の10Gの加速度が10秒続くというのは、地震ではありえない数値 WTC1の崩落の衝撃による「振動」は、自然に起こる「地震」とは生起するメカニズムも何も 全く違うんだから、「地震ではありえない」からと言われても「だから何?」としか言えないが。 だいたい、「10Gの加速度が10秒」というのは実験時の数値であって、 実際にそんな揺れがあったとは言ってない。実験結果から類推して、大きな縦振動がWTC7一階部分の 柱の破壊原因として考えられる、と言っているだけ。 >それを根拠にwtc7の崩壊を理由付けるのも当然ながら間違い。 一階部分の柱の圧壊の原因と言ってるだけで、7時間後のビル全体の崩落の理由だなんて 誰も言ってないw >何千人もいる当事者で、大地震が発生したと言う証言は皆無。 実験でも、大きな数値を記録したのは崩落場所から(実寸に換算すれば)100mという至近距離。 WTC崩落時に、そんな至近距離に何千人もいたはずがない。 いたとしたら、崩落に巻き込まれて死亡した可能性が高いから、後に証言することもできないな。 >映像でもそんな大地震が発生したという証拠はどこにもない。 上記したように、振動がもっとも激しかったと思われるエリアに残っていた人はそんなに多くない。 カメラマンがいたのももっと離れた場所だったし、粉塵を避けて逃げながら撮影していた映像だから 手ぶれが激しくて、地面が少々揺れていたって映像上は判別しようがないな。 >wtc7の崩壊でもそんな大地震は発生していない。 WTC7は、WTC1,2と比較して高さが半分以下だ。 その分、崩落で放出されたエネルギーも小さいだろう。 それに、WTC7崩落時にはWTCコンプレックス全体が立ち入り禁止状態だった はずだから、WTC7の傍に居たという人もほとんどいないだろう。(続く)
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303 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 22:50:58 ID:BBvZqZDE - (続き)
>ツインタワー崩壊で発生した振動の規模はマグニチュード2程度、 これはどこで計測した数値なの? 何度も言うけど、もっとも激しい振動があったと思われるのは100m圏内。 そこから離れれば離れるほど振動は減衰していくのは当たり前のこと。 >超高層ビルは地震に強い。 別にビル全体の崩壊の原因がこの「振動」だった、とは誰も言ってないんだから筋違い。
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306 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 23:10:32 ID:BBvZqZDE - >>268
>主張している。 「これ(実験結果)によれば」という文言は故意に読み飛ばしてるのか?w 実験結果によれば、実寸換算で100mの位置(WTC1からWTC7への距離)で 「約10Gもの加速度が10秒間続いていた」と言っているだけだ。 オマエがこちらの文章に勝手に付け加えた、 「WTC7の現場で」実際に約10Gもの加速度が10秒間続いていた、なんてことは 誰も主張してない。 >防衛大サイトの主張は初めからトンデモだが、 なんだ「初めから」ってw 結局、具体的に「トンデモ」だと指摘できる根拠を示せなくなったってことかw >自分の主張に何の根拠もないことをあらためて晒したわけだ。 無駄に些末な数字を問うて、こちらが返答に窮することを狙うような 姑息な詭弁につきあう気はないよw あの防衛大の論考で、「『WTC7の現場で、実際に』約10Gもの加速度が10秒間続いていた」 なんてことを主張してたと解釈できるというんなら、その根拠を具体的に示してみろよw >WTC7の外形が崩落したのはノースタワー崩壊の7時間ほど後だから、 それが何? あの防衛大の論考の主題は、 「WTC71階部分の柱の圧壊の原因としてのWTC1崩落の衝撃の影響」だからね。 WTC7全体の崩落の原因が、この「1階部分の圧壊」だなんてことは 誰も言ってないんだから、全然関係ない話だ。 >いったいどんな報酬があるのかな?w 結局工作員呼ばわりww
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307 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 23:16:25 ID:BBvZqZDE - 忘れてたw
>>255 >wtc7の崩壊を説明できない大本営発表妄信信者達が、防衛大の電波論にすがりついたというのが事の真相。 そう思いたいんだねww 実際は、Skeptic's Wikiの「WTC7」の項では、 防衛大の論考については、日本での研究として「こういう説もある」と触れているだけ。 WTC7の崩壊については、火災による鉄骨の破損を原因とする崩壊、で説明できている。 防衛大の論考を「トンデモ」と決めつけて、そんな説を引用してるSkeptic’sWikiもトンデモだと 言いたいがためにゴネて粘ってるだけなんだろw 端っから底が割れてるんだよww
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310 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 23:38:08 ID:BBvZqZDE - >>308
以前、建築・設計業界の情報サイト『ケンプラッツ』に掲載されていた記事な。 「報告書によると、WTC7ビルは航空機の突入から約1時間後に倒壊したWTC1ビルの破片を受けて、 7〜9階と11〜13階付近で火災が発生。送水管が 破断してスプリンクラーが作動せず、 消防隊も消火活動を見合わせたので、延焼した。 崩壊が始まったのは13階から。北東角付近で床スラブを支える長さ約16mの複数の小梁が火災の熱で膨張。 下図の79番と44番の柱の間に渡した長さ約 14mの大梁に、西側に押し出す力を加えた。 その結果、大梁と79番の柱との接合部が外れて、79番の柱の周囲にある13階の床スラブと梁が12階に落下した。 これをきっかけに、床スラブと梁の落下が連鎖して起こり、13階から6階まで一気に崩れた。 」 (下記リンク先の図と合わせて読んでくれ) http://www.imagecheese.com/gallery/fig2.gif >>165 >自由落下でビルが崩壊するには、どのような条件が必要だろうか? >単純である。縦方向のサポート力が、自由落下に合わせて無くなればいいのである。 構造体が上から落下することによる衝撃荷重に対して、 下側の応力が問題にならないほど小さければ、 「縦方向のサポート力が無くなる」なんて極端な例を想定しなくても ほぼ自由落下の速度で崩壊が進むことはあり得る。 (つづく)
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311 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/11/09(火) 23:47:57 ID:BBvZqZDE - (つづき)
>まず、火災で鉄骨が無くなるだろうか? → こんな質問には答えられない。却下 上で引用した通り、火災で鉄骨が膨張して梁の間隔を押し広げたことにより、 横梁の接合部が破断して梁が落下した、というプロセスが考えられている。 「火災」によって「鉄骨(梁)」が失われたわけだから、無くなるだろうか?という問いには 「無くなることも起こりうる」と答えるべきだな。 火災で、鉄骨が弱くなり崩壊するか? → 熱くなるが、崩壊するほどの温度にはならい。 通常の、室内の可燃物が燃えるだけの火災でも、室内の温度は1000度C近くになる。 鉄骨は、500度Cにさらされるだけでも、強度は常温時の半分以下になる。 構造的な荷重が掛かったまま、強度が弱っていけば、座屈などを起こして破損する可能性は高まる。 100歩譲って、崩壊したなら → ゆっくり崩壊するかも知れない。 しかし、バラバラに無秩序に崩壊するしかない。 WTC7は、チューブ構造の建物で、外壁に組み込まれた外部柱と、建物内部のコア柱の双方で ビル全体の構造を支えている。 上記した梁の破損から、コア柱が座屈して連鎖的に崩れていったと考えられているから、 ビルの中央辺りから垂れ下がるように潰れていく崩壊の様子は筋が通っている。
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