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名無しさん@お腹いっぱい。
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きれいなアメリカ

書き込みレス一覧

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140 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/01(月) 06:34:43 ID:BspCiwGr
国道6号線を走行してるときに、アラブ系の白い布みたいなのを着た連中が
屯してるのを見たことがあったがマジで、浅草なんぞにモスクがあるとは驚いた

平成XX 年X月XX 日

XX第三X・モスク
6月XX日以降のモスク視察体制等について

1 要警戒対象  現時点においてモスク班抽出の「要警戒対象」の選定はなし。

2 モスク視察体制 @ モスク班体制  XX以下XX名

A 視察実施モスク(7モスク)

・AI学院    ・東京ジャーミイ   ・大塚モスク
・新大久保モスク           ・マッキー・マスジド東京
・八王子モスク             ・浅草モスク

B 視察体制
・23 日からサミット本番前までは、基本的に各モスクとも午前8時30 分から日没
後の礼拝が終了する午後7時30 分を目処に拠点員、行確員を配置し、
モスク動向 の把握、モスクへの新規出入者及び不審者の発見把握に努める。

・サミット本番時は、配置時間を前倒しするとともに視察解除はサミット行事関係
を考慮して別命としたい。

・日々の情勢に柔軟に対応することとしたい。

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141 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/01(月) 06:36:06 ID:BspCiwGr
(3) 日本人の知人であるXXXXの対象評
(XXXについて)
東京都XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
財団職員(XXXXXXXXXXXXXXXXX担当)
住所 職業 生年月日1XXX 年XX 月XX日生(37 歳)

○ アル・ハイダリと知り合った経緯
日本の大学を卒業後、タイに留学し、卒業後、現地の国際交流基金のタ
イ事務所で勤務していた。タイに滞在していた間に、シンポジウムのパネ
- 1 -
リストとして訪問したアル・ハイダリと知り合い、親しい関係になった。

(XXのアル・ハイダリ評)
アル・ハイダリはアチェ出身なので、素直で裏表がない。風土的には、アチェは九州のような感じである。彼は、インドネシアにおける一連のテロ事件後、
現地ムスリムの微妙な感情を説明しようとして、
過激派の先導者であるとか擁護者であるというレッテルを貼られたこともあるようである。
彼は、過激派と 政権側の双方に通じているため、相当危ない橋も渡ってきている。
実際、彼の 仲間は、大部分が消されている。しかし、彼は、バランスを保って切り抜けてきた。
幸運によるところも大きいと思う。

○ 1ヶ月ほど前に日本から帰ってきた友人の話によると、日本のいくつかの都市で、
イスラムグループがネットワークを広げているとのことであり、彼は懸念を表明していた。

○ 日本には現在、攻撃的なテロリストのグループと保守的な反テロリストのグループの二つがあるが、二つはいずれも、元をたどれば、同じダルル・イスラ
ム運動の流れをくんでいる。彼らが別れたのは、ジハードを巡る解釈の違いによる。両グループは、
合わせても日本国内に約40人くらい(テロリストグループが30人くらい、反テロリストグループが10 人くらい。)である。
今、私 は、彼らが何をしようとしているのか、その計画について、はっきりとした情報は持っていない。
現時点、具体的な攻撃の兆しはないと思う。
日本国内の反テロリストグループは、そうしたラディカルなグループの攻撃を阻止しようと
しており、イスラム的に適切な手段を執るべきと考えている。
両グループのメンバーは、東京、京都、名古屋、新潟、神戸、それに藤沢にいる。

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142 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/01(月) 06:37:13 ID:BspCiwGr
ドキュメントの中身

人事配置図(詳細な個人情報あり)
情報提供者個人情報
在日イラン大使館関係者銀行口座調査
内定対象者情報(一部顔写真あり)
在日イスラム教徒内定情報
★★★★★CIAの陰謀★★★★★mission3
143 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/01(月) 06:38:29 ID:BspCiwGr
彼女は、過激派と政権側の双方に通じているため、相当危ない橋も渡ってきている。
実際、彼女の仲間は、大部分が消されている。
しかし、彼女は、バランスを保って切り抜けてきた。
幸運によるところも大きいと思う。

対象は、これまでも情報屋的立場で危険な橋も渡ってきているとみられており、
また、いわゆるイスラム過激派に通じる人物とも交流がある旨述べているため、
こちらの動向等が過激な人物達に漏れる可能性もあることを念頭に置いて、
隙を与えたり、無用な争議を起こさないよう留意しながら、確実に信頼関係を
構築していく必要があると思われ。
接触日:11 月2日(金)19 時ころの予定
謝礼:予定(交通費プラス物品で、総額日本円にて2万円程度。支出は警察庁対応請う。)
※ 前回は日本円5万円を交付。これは、対象の滞在地からの交通費及び5つ星ホテルの
1泊宿泊代の概算+α謝礼2万円を上乗せして算出したもの。)
接触方法:飲食(会合形式)による聴取。※ 当方、防衛を1人配置。

おら、こんなスリル満点な小説書いてみたい。
きれいなアメリカ
39 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/11/01(月) 06:46:40 ID:BspCiwGr
わが国には、9万人を超えるOIC諸国人が居住するとみられていますが、
昨年のサミットまでに、
OIC諸国出身者約72,000人(把握率98%)を把握できま した。 これに比べて、
インド、フィリピン等の非OIC諸国出身者については、数万人規模の在留数があると
推定されていますが
全国でも把握数が少なく(平成19年6月現在、2,549人)、
そのコミュニティの状況もよく分かっていませんので、
特に、今後は従来の実態把握に加えてOIC諸国以外の
ムスリムやムスリム第2世代の把握に力を入れていただきたい。
そこで新通達では、
特にOIC諸国と記載せず、「ムスリムの居住実態、就業や教育等の環境」として掲げました。
さらに、
1月6日付の事務連絡「実態把握の現状に関する報告について」を
発出したところであります。
ご承知の通り、ムスリムはOIC諸国以外の国にも当然存在
(インドには約1 億人、仏教国タイも数百万人)しており、これらムスリムの把握が
今後は大変重要になってまいります。

ムスリムであることの判断は一般には困難でありますが、

モスクへの礼拝、名前(英国籍でもムスリム特有のもの〜ムハマンドなど)等から把握してください。 ←←←

他にもOIC諸国以外のムスリムの把握方策として、外国人を雇用している企業等では、
出身地や宗教を把握している場合もあることから、管理者からの提報により把握したり、

通信販売によるハラルフードの定期的購入者リストの入手に よる把握といった方法もあり、

常に斬新な把握方策に努めていただきたい。
警察庁としましても各県の好事例について随時、紹介するなど各県の実態把握
の向上を支援してまいりたい。


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