- 日本人は外交下手
212 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2010/11/01(月) 20:34:46 ID:BUs7Dz5+ -
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―
１、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
２、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、
日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である
日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
３、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
４、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
ＰＫＯ（平和維持活動）を米軍が中心となって行う。
５、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での
資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
６、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
|
- ■■ 日本のあるべき姿を論じよう ■■
19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2010/11/01(月) 20:43:06 ID:BUs7Dz5+ - 経済活動のみだった難民船のような民間の船日本丸を、イスラム系などの“不純物”を一掃して
来るべき日中（米中）戦争のための不沈艦に改造する。
>ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
>― Bipartisan report concerning Japan ―
アメリカは平和維持軍として日中を仲介するだけ。
もしかしたらロシアも北海道進駐を狙っているかもしれない。
|
- ■■ 日本のあるべき姿を論じよう ■■
20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2010/11/01(月) 20:48:54 ID:BUs7Dz5+ - 最近10数年で、全く縁もない極東の独裁もどきの国に突然増えたイスラム系住民。
彼らはアメリカの戦争、第二次イラク戦争、アフガン戦争、アルカイダのテロのために
日本の高度な技術を調達するために日本に来ていたのか？アメリカの手招きによって。
アメリカは、戦争を極東にシフトするなら彼らはもう用済みになる。
|