トップページ > 国際情勢 > 2010年10月31日 > lkDTi8bl

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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際25

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際25
838 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/31(日) 13:06:00 ID:lkDTi8bl

アングロサクソンの権化であるイギリス人は、

女を他の人種の男に取られそうになると、女もろとも殺してしまおうという発想を持ち、

そして実行する、凶悪殺人鬼ファゴットだということが、

ドディ・アルファイド、ダイアナ・フランシス・スペンサー一家の殺害事件で明らかになりました。

テレビで報道されたダイアナの浮気相手は、イギリス人の護衛など白人だけでした。

しかし、それらは、最終的にアラブの男と結婚するための、踏み台に過ぎなかったのです。

アングロサクソンの権化であるイギリス王室のプリンセスであった彼女は、何かを世界に伝えたくて、最終的に歴史的因縁の深い

イスラム教徒の男と結婚しようと、はっきりとした意志を持って活動していたのです。

彼女自身、殺されるかもしれないという恐怖はあったでしょう。

身近な人に対し「夫に殺されるかもしれない」と何度も漏らしていました。

踏み台はそのために必要なものだったのです。少しずつ、少しずつ、踏み出していくための台でしかなかった。

その踏み台はイギリス王室の護衛であり、搾り取られたカスのように捨てられたカスがプリンス・オブ・ウェールズだったのです。

彼女は命を賭してまで、世界に何を訴えたかったのでしょうか?


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