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名無しさん@お腹いっぱい。
中国の領土と言いがかりをつけた本当の理由
中国への抗議デモを起こしたいけどどうすれば??
■■「国際司法裁判所」「尖閣諸島」■■

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中国の領土と言いがかりをつけた本当の理由
71 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/29(金) 00:06:30 ID:Ns0Hcbag
>9月19日、中国大手紙『環球時報』が、「沖縄は日本の領土ではないのだから、日本は釣魚島(尖閣諸島の中国名)に
ついて中国と対話する資格はない」、「沖縄では住民の75%が日本からの独立を望んでいる」 との論文を掲載した。
筆者は、在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏である。

この唐淳風の流す荒唐無稽・厚顔無恥なデマは、2ちゃんねるを監視している工作員の言うこととよく似ていると思ったら、
唐淳風は在日中国大使館勤務経験があるんだとよ。なるほどね。沖縄を「独立」させる日まで、中国現政権は持ちこたえられるのか?
自分のケツについた火を消すのが先だろ。


中国への抗議デモを起こしたいけどどうすれば??
146 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/29(金) 00:31:39 ID:Ns0Hcbag
▼石平氏:

中国共産党は尖閣諸島について、あれは中国の領土であると中国国民を騙し続けてきた。

中国共産党は尖閣にガス田が発見されてから、「日中戦争の賠償として尖閣は中国領土にするべきものであった」という後悔や
思惑が 働き、中国国民に尖閣は中国の領土であるとここ数十年間新華社通信を使い中国国民を洗脳してきた。

現在では中国国民インテリ階層も含め99%が「尖閣諸島はもともと中国の領土であるが、 日本が現在不当に現在占領している」
と信じている。 しかしこれが嘘であるということは、中国共産党ももちろん自覚している。

今回のように漁民が日本側で拿捕され裁判をされているのを黙って見守っていると、中国国民への嘘がばれる。中国国民から
中国共産党へ批判が起こるのではと、非常に焦っていたのは中国共産党である。

であれば中国のインターネット掲示板に尖閣列島のこれまでの本当の経緯や、 中国共産党が中国国民を騙してきた情報操作の
経緯を書けば、中国は大混乱になるのではないか。

■■「国際司法裁判所」「尖閣諸島」■■
88 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/29(金) 01:46:28 ID:Ns0Hcbag
■沖縄は日本領■
他のスレッドに「沖縄県民の8割は独立を希望している」とありました。日本人はそれに反発せず、中にはそれをマジに信じた人もいるのは、
残念で情けない。某大国の駐日ネット工作員が投稿した文章だと見抜けないのでしょうか? 沖縄県民は誰も独立など希望していません。

中国国内ネットには「沖縄は中国領だ」という文章がしばしば投稿され、事実を歪曲した勝手な主張が書かれています。
それを知る人なら、日本の2チャンネルに「沖縄県民の8割は独立を希望」と投稿したのは誰か、簡単に見抜くでしょう。

「ウソも1万回言えば真実になる」と言います。尖閣衝突事故についても、中国最大の「人民網」ネットは、日 本巡視船が
中国漁船の右横腹に90度(T字型)に突入する歪曲衝突図解を掲載し、中国全国民は日本が悪いと信じき っています。
そのようにして14億人の巨大な世論を形成するのです。

14億人を抱える中国は、エネルギー・食料確保に必死で、尖閣海域の天然ガスと魚を渇望していることでしょう。地
図を見る時には北を上にしないで、中国大陸から東を見てください。奄美・琉球・石垣の諸島が中国大陸の目の前を塞ぐのは、
中国にとって邪魔なのです。沖縄にアメリカ軍が駐留するのも、中国にとっては邪魔なのです。中国ネットで「沖縄は中国領だ」と主張、
日本の2ちゃんねるで「沖縄県民は独立を希望」と主張するのも、世論形成のためのウソ散布です。中国網易ネットでは、屋久島・種子島・
奄美・沖縄までもが中国領になっています。

言語学的にも琉球方言は日本語と同じウラルアルタイ語族です。中国とは無関係です。日本人は「沖縄は日本領」と毅然と主張し、
泥棒国家・中国を追い払うべきです。


中国の領土と言いがかりをつけた本当の理由
74 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/29(金) 22:43:40 ID:Ns0Hcbag
■中国が尖閣の領有権を主張する背景の一つとして、中国が1972年の日中国交回復時に日本に対する戦争賠償請求権を放
棄したことが指摘されている。賠償請求権を放棄したことを後悔し、後になってから「尖閣諸島の海底資源を賠償の代償とし
て取るべきだ」という考えが台頭したという。これはおかしな考えだ。

 そもそも1972年に中国が対日賠償請求権を放棄した背景にあるのは台湾とソ連だ。日中国交回復以前に日本は台湾(=
中華民国)と国交があったが、その台湾は対日賠償請求をしなかった。日本に台湾との縁を切らせ、新たに日本を中国と国交
回復させるためには、台湾が日本にしたサービスと同等のサービスを、中国も日本に提供する必要があった。だから中国は対
日戦争賠償請求権を放棄した。

また当時、中国とソ連は激しく路線対立し、中国はソ連の脅威にさらされていた。中国にとって日本と国交回復することは、
対ソ抑止力となりメリットのある事であった。社会主義中国の指導者ケ小平が日本自衛隊を閲兵した時、意外さに日本人は驚
いたものだ。しかし中国にとってはこれは対ソ牽制行動であった。

つまり当時の中国は対日賠償請求権を放棄すると同時に、代替メリットを引き出したのである。今さら「尖閣諸島の海底資源
を賠償の代償として取るべきだ」と言い出すのは、メリットの2重取りで姑息である。

日中国交回復以前の段階で日本社会党が訪中した際には、毛沢東は社会党黒田寿男に「日本は中国に謝ることはない。日本の
おかげで(=日本が国民党と戦って戦力を削いだために)、共産党は政権を取ることができた」とまで言った。

中国がチベットを侵略して120万人を殺したことを謝罪し、チベットに賠償し、チベットを独立させるなら、日本も尖閣の
海底資源を中国への賠償とするくらいの寛容さを持ってもいいと思うが。



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