トップページ > 国際情勢 > 2010年10月26日 > BHmvStzF

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名無しさん@お腹いっぱい。
【心友】俺らのインドが中国照準で核ミサイル開発!
    何故ロシア経済は崩壊したのか?    

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【心友】俺らのインドが中国照準で核ミサイル開発!
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/26(火) 17:53:31 ID:BHmvStzF
アメリカはアジアにおいて、インドがより大きな役割占めるべく、支援してゆく  FT、25日
ttp://www.ft.com/cms/s/0/cbbdbc42-e056-11df-99a3-00144feabdc0.html

中国の強硬カに憂慮するアメリカは、アジア政策に於いて、インドを民主主義国であり主要な経済大国
であることからより大きな役割を担うように支援する。来月のオバマ大統領のインド訪問を前に、アメリカ
政府高官はインドがより「アクティブな役割を担う」事を期待するという。それはインド周辺の南アジアを
越えて、通商や政治、そして安全保障の分野についてである。

ある高官は「我々はインドを東アジアのパワーと見ている」という。「インドはその周辺(の南アジア地域)の
コンテキストに限定されない」

アメリカ政府高官は、インドをしてアジアのより大きな役割を占めるように支援することがアメリカ政府の
中国やインドとの関係ノリバランスを意味するものではない、という。しかし、彼等によればインドは
東アジアサミットなどアジア地域のフォーラムにおいて、より大きな部分を占めるだろう。

インドとアメリカの間に安全保障条約の出来る可能性はないが、インドは現在、アメリカ軍がもっとも頻繁に
共同演習を行う相手である。最近の8年間には50回の共同演習がある。アメリカはインドとの共同演習を
通じて人道支援や海賊阻止、平和維持オペレーションなどにおけるインド軍のハードウェアとのインター
オペラビリティの開発の余念がない。

アメリカ政府はインドとの関係が、クリントン大統領、ブッシュ大統領、そしてオバマ大統領の時代を通じて
指数関数的に様変わりしているという。
    何故ロシア経済は崩壊したのか?    
85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/26(火) 18:03:59 ID:BHmvStzF
ttp://www.jamestown.org/programs/chinabrief/single/?tx_ttnews[tt_news]=37071&tx_ttnews[backPid]=25&cHash=4ceeacb914
New Strains Emerge in the Sino-Russian Military Relationship
Publication: China Brief Volume: 10 Issue: 21October 22, 2010 06:30 PM Age: 3 days
By: Stephen Blank
ロシアと中国の軍事協力に発生している新たな緊張関係について By: Stephen Blank
ジェームズタウン財団、チャイナブリーフ、22日

*協力関係にあるロシア軍と中国軍の間で、幾つかの新たな問題点による軋みが発生しているとして、
個々の具体的な問題を解説している。ちょっと興味。中国のロシア極東地域への大規模投資にもかかわらず、
中露の軍事協力関係は改善しているのではなく、むしろ悪化しているという。


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