トップページ > 国際情勢 > 2010年10月23日 > Lla0kRri

書き込み順位&時間帯一覧

12 位/143 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0003010000000000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
お前等分かってると思うが中国人経営の店に入るなよ
反中運動
アメリカってなんで中国に好意的なの?

書き込みレス一覧

お前等分かってると思うが中国人経営の店に入るなよ
107 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/23(土) 03:37:38 ID:Lla0kRri
?中国人Y(♀、36歳)
北京生まれ北京育ちの中国人。 高校卒業まで北京だったが、大学はイギリスへ(どこか忘れたけどオックスフォードとか英トップ5のどこか)。
大学卒業後は米大手会計事務所に会計士として就職し、ロンドンと香港で働く。 INSEAD(フランス)でMBA取得。 当時、「私はもう中国(大陸)には帰れないし、帰りたくない。
 フェアな実力社会で自由な欧米式生活に慣れきっているし、下方婚志向でキャリア女性を好まない中国人と結婚できるわけがない」と断言していたのが印象的。
INSEAD卒業後は、英系投資銀行(香港オフィス)へキャリアチェンジ。 INSEAD同級生のスペイン人J(戦略コンサル、NYオフィス)と香港 - NYの遠距離恋愛開始。
勤務先の投資銀行を説得し5ヵ月後にNYオフィスに転勤成功、1年後にJと結婚。
NYアッパーウェストにある高級アパートに住み、2人の子供を育てながら(フルタイムナニー付)、今なおウォールストリートの(数少なくなった)投資銀行でキャリアの階段を駆け上る。

今年5月の卒業5周年同窓会(→『5年目の同窓会』)には2人の子供をナニーに預け、Jと出席。 私たちのロンドン引っ越し計画に「いいなー、私もロンドン住みたいなー」と言っていた・・・かと思うと、
ある米系名門投資銀行(ロンドンオフィス)のヘッドハントを受け、家族と共に1月からロンドン暮らしだと言うメールがつい先日届いた。

?中国系マレーシア人E(♀、27歳)
生まれも育ちもクアラルンプール(KL)の中国系マレーシア人。 高校卒業までKL、大学はケンブリッジでエンジニアリング専攻。大学卒業後はロンドンの英系戦略コンサルでアナリストとして就職。
 3年働くが、出張の多い生活に疲れ、一昨年、エクイティリサーチファーム(ロンドン)に転職。 ロンドンのド真ん中のフラットをシェアし、平日は株のアナリストとして働きながら(徒歩通勤)、
休日は友人とショッピング・外食・ライブハウス通い・・・好きなことを好きな時間に楽しむ生活。
先月ロンドンに行った際に会ったところ「今の自由な生活が大好き。 社会の有言・無言の圧力・規律・慣習などに従わさせられるアジアには戻りたくない」とのこと。

お前等分かってると思うが中国人経営の店に入るなよ
108 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/23(土) 03:38:35 ID:Lla0kRri
っと誤爆したすまそ
反中運動
347 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/23(土) 03:48:00 ID:Lla0kRri
ウェッジ 2010年10月号
ttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/1053

「日中戦争」を好むイタリア

 「帝国の戦い」「憎悪とビジネス」――。中国が4〜6月期の名目GDPで日本を追い抜いたニュース
を、イタリアの主要紙は過剰なほど大きく報じた。1面に加え、国際面をまるまる使って解説記事を
載せるなど、イタリアならではの関心の高さをうかがわせた。
 左派系のレプリカ紙は「帝国の“復讐”、ベルサイユ条約の屈辱から1世紀」と中国側の視点に
立った解説記事で「大きなクワの葉の中国を小さなカイコの日本が情け容赦なく貪ってきた」と、
日本憎悪の始まりは青島など中国の旧独領を日本が継承した1919年のベルサイユ条約にあると
説いた。「中国の敵は常に『悪魔の日本人』であり、GDP競争の勝利は中国の戦いの到達点」と
まとめた。
 中道左派系のコリエレ・デラ・セラ紙は日本軍による中国侵略を「20世紀でもっとも残酷な戦争の
一つ」とみなし、それが中国のナショナリズムを生み、「両国の冷たい戦いをもたらした」と説いた。
それでも中国は「(反日)デモを続けながら日本車を買い、日本の資本を求め、喜んで日本に輸出
する、戦火よりもはるかにましなGDP競争を続けてきた」と結んでいる。イタリアの反応は、国家間
の反目に強い好奇心を抱くイタリア人自身の強い「自国意識」の表れといえそうだ。

アメリカってなんで中国に好意的なの?
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/23(土) 05:32:00 ID:Lla0kRri
中国人Y(♀、36歳)
北京生まれ北京育ちの中国人。 高校卒業まで北京だったが、大学はイギリスへ(どこか忘れたけどオックスフォードとか英トップ5のどこか)。
大学卒業後は米大手会計事務所に会計士として就職し、ロンドンと香港で働く。 INSEAD(フランス)でMBA取得。 当時、「私はもう中国(大陸)には帰れないし、帰りたくない。
 フェアな実力社会で自由な欧米式生活に慣れきっているし、下方婚志向でキャリア女性を好まない中国人と結婚できるわけがない」と断言していたのが印象的。
INSEAD卒業後は、英系投資銀行(香港オフィス)へキャリアチェンジ。 INSEAD同級生のスペイン人J(戦略コンサル、NYオフィス)と香港 - NYの遠距離恋愛開始。
勤務先の投資銀行を説得し5ヵ月後にNYオフィスに転勤成功、1年後にJと結婚。
NYアッパーウェストにある高級アパートに住み、2人の子供を育てながら(フルタイムナニー付)、今なおウォールストリートの(数少なくなった)投資銀行でキャリアの階段を駆け上る。

今年5月の卒業5周年同窓会(→『5年目の同窓会』)には2人の子供をナニーに預け、Jと出席。 私たちのロンドン引っ越し計画に「いいなー、私もロンドン住みたいなー」と言っていた・・・かと思うと、
ある米系名門投資銀行(ロンドンオフィス)のヘッドハントを受け、家族と共に1月からロンドン暮らしだと言うメールがつい先日届いた。

中国系マレーシア人E(♀、27歳)
生まれも育ちもクアラルンプール(KL)の中国系マレーシア人。 高校卒業までKL、大学はケンブリッジでエンジニアリング専攻。大学卒業後はロンドンの英系戦略コンサルでアナリストとして就職。
 3年働くが、出張の多い生活に疲れ、一昨年、エクイティリサーチファーム(ロンドン)に転職。 ロンドンのド真ん中のフラットをシェアし、平日は株のアナリストとして働きながら(徒歩通勤)、
休日は友人とショッピング・外食・ライブハウス通い・・・好きなことを好きな時間に楽しむ生活。
先月ロンドンに行った際に会ったところ「今の自由な生活が大好き。 社会の有言・無言の圧力・規律・慣習などに従わさせられるアジアには戻りたくない」とのこと。




※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。