- 中国は滅ぶべき国である
439 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/22(金) 00:41:59 ID:k73n54QC - http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45466
一度付いた中国のイメージは簡単に変えられない。 http://www.youtube.com/watch?v=09bZdV9C0t4&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=1oswALS6FOg&feature=related こういう国だからね〜。
| - 10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動
426 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/22(金) 01:45:07 ID:k73n54QC - 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国側が打診してきた
「領有権」問題の棚上げ論は中国の常(じょう)套(とう)手段である。 中国はこれまでも複数の国と領有権を争う南シナ海の南沙(スプラトリー) 諸島で同様の手法を用い、実効支配を強めた“実績”がある。 主権に対する菅政権の覚悟が問われる事態となっている。 棚上げ論は中国のかつての最高実力者、●(=登におおざと)小平氏が 提唱していた。1978年に来日した際、尖閣諸島の「領有権」について 「この問題は後の世代の知恵に任せて解決しよう」と表明。 「存在しない」はずの領土問題を強引に国際問題化させ、経済的な利益の 分配をちらつかせながら、やがて軍事支配を強める手法だ。 これを実践したのが南沙諸島だ。 中国は1988年のベトナムとの交戦を経て諸島の一部の実効支配を 強めると、1995年には当時の銭其●外相が、●(=登におおざと)氏 の路線を踏まえて問題の「棚上げ」化を推進。2005年にベトナム、 フィリピンとの海底資源の共同探査で合意し巧妙に主権奪取へと動いた。 今や中国は南シナ海を自国の領海と位置付けている。
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