トップページ > 国際情勢 > 2010年10月10日 > 7SE7dfL3

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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際25

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際25
210 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/10/10(日) 02:18:15 ID:7SE7dfL3
01年にイラク政権転覆画策=米公文書で判明
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010092300202

【ワシントン時事】米ジョージ・ワシントン大学国家安全保障アーカイブ(NSA)は22日、解禁された公文書に基づき、
ブッシュ前政権が2001年に誕生した直後から、イラクのフセイン政権(当時)転覆を画策し、これを正当化する方策を
検討していたと発表した。
ラムズフェルド国防長官(当時)は同年7月、ライス大統領補佐官(同)へのメモで、
「米国は今後数年のうちに間違いなく、核武装したサダム(フセイン政権)と対峙(たいじ)しなければならなくなる」と指摘。
同政権の転覆を選択肢の一つとして挙げた上で、これが実現すれば「中東地域などで米国の立場は大きく改善される」と強調した。

(中略)

ブッシュ前政権は03年3月、イラクの大量破壊兵器の脅威除去を大義名分として開戦に踏み切り、同年4月にフセイン政権を打倒。
しかし、その後の調査で、イラクが当時、大量破壊兵器を保有・開発していなかったことが判明した。(2010/09/23-14:30)



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