- クーデター
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/09/18(土) 17:02:41 ID:28GKwS0N - tes
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- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際24
242 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/18(土) 20:23:47 ID:28GKwS0N - エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史
前編 http://www.youtube.com/watch?v=7mdHFo8af6M&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=jGTJOiZFR-c&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=fGDMjjweJEg&feature=related 後編 http://www.youtube.com/watch?v=ODCF_9p0XTs http://www.youtube.com/watch?v=SL4zjT9kGmo&feature=related
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- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際24
243 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/18(土) 20:48:32 ID:28GKwS0N - >>242
・著者は米国最大の秘密スパイ組織NSA(国家安全保証局)に就職 ・現代の世界帝国は資源のある国などへ世界銀行などから返済不可能な巨額の融資を受けさせて奴隷状態にさせる ・今ではNSAやCIAの多くが請負である民間企業を隠れ蓑にして行動している ・政府は多国籍企業の代理人であり、G8もそれと同様 ・欧州や中南米ではそれらに反対する動きが高まってきている ・エコノミックヒットマンは多国籍企業に有利になるようににその国の大統領らに働きかける ・それができない場合は暗殺部隊が動いて暴力と脅しによってそれらを成し遂げる ・ベトナム戦争やイラク戦争などアメリカが敗北した戦争によっても実は企業は莫大な利益を上げている ・イスラエルは英国や米国の中東における前線基地にすぎない ・中国がチベットでしていることは米国が世界各国でしていることと同じ ・世界帝国の皇帝は大統領などではない、それは大企業を経営する人たちの集合体である 「時代の精神 続編」SP. 9.11の裏の犯人たちの他国への侵略のやり方(エコノミック・ヒットマン) http://www.youtube.com/watch?v=I92gtx11Fi8 「時代の精神 続編」 テロリストを捏造したアメリカのグローバリズム http://www.youtube.com/watch?v=tcKgJIGUE5s
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- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際24
245 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/18(土) 22:36:25 ID:28GKwS0N - 規制でひさびさの投稿なので少し連投になります
PNAC アメリカ新世紀プロジェクト PNACはアメリカ同時多発テロ事件の一年前にあたる2000年9月にアメリカ防衛再建計画[2]を公表した。 同文書では、「アメリカの防衛体制は新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、 その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられており、 PNACがアメリカ同時多発テロ事件に関与していたという主張の論拠のひとつとなっている。 PNACが2000年9月に作成した文書『アメリカの防衛再建の中の一節で、 その青写真は1992年すでにチェイニーによって構想されていた。 PNACはイスラエル・ロビーの政策シンクタンク。 ブッシュ政権中枢にいるPNAC発起人には、チェイニー副大統領を筆頭に、リビー副大統領主席補佐官、 ラムズフェルド国防長官、ウォルフォウィッツ国防副長官、ファイス国防次官、ロドマン国防次官補、 アーミテージ国務副長官、ドブリアンスキー国務次官、ボルトン国務次官、パール国防政策諮問委員長、 エイブラムス国家安全保障会議(NSC)中東担当上級部長らが顔をそろえ、 ブッシュ大統領の実弟ジェブ・ブッシュ(フロリダ州知事)も加わっている。
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- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際24
246 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/18(土) 22:39:35 ID:28GKwS0N - スタンリー・ヒルトン
我々が裁判で訴えているのは、ブッシュとその操り人形の連中、つまりライス (国家安全保障問題担当大統領補佐官)、チェイニー(副大統領)、ミュラー(FBI長官)、 ラムズフェルド(国防長官)、そしてテネット(CIA長官)などですが、 こうした連中がみな“911 事変”の幇助と教唆を行ない、実際に“911 事変” の発生を許してしまったばかりか、“911 事変”を起こす命令まで行なっていたということです。略 私が出た学校、つまりシカゴ大学なんですが、60年代の末に私だけでなくウォツフォウィッツ (国防副長官)やフェイト(国防省・政策担当国防次官)などの連中も学んでいたわけでして、 だからあの連中のことは個人的にも知っています。当時はいつだって、 連中とこういう問題を議論していたもんですよ。 実際、私はそういうテーマで卒論を書いたくらいでして。 つまり「自作自演の“真珠湾奇襲”をやらかして、そのどさくさに紛れて大統領独裁制を米国に実現させる」 という荒唐無稽な夢をやり遂げる方法論をね。 そういう意味ではこの事変は少なくとも35年前から計画されていた、ということになるわけです。
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