トップページ > 国際情勢 > 2010年09月14日 > eKoMglLu

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名無しさん@お腹いっぱい。
謝罪なんかどうでもいい

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謝罪なんかどうでもいい
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/14(火) 21:46:43 ID:eKoMglLu
15 :アメリカが作る中国の脅威:2010/09/13(月) 02:24:36 ID:4iAJv1cu
ジョセフ・ナイ 「対日超党派報告書」


1. 東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
.  その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
.  米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2. そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は
.  台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊も
.  その戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、
.  自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、
.  本格的な日中戦争が開始される。

3. 米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と
.  中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4. 日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
. PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5. 東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域
.  での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が
.  出来る。


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