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名無しさん@お腹いっぱい。
外相「バターン死の行進」元米兵捕虜らに謝罪

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外相「バターン死の行進」元米兵捕虜らに謝罪
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/13(月) 17:37:36 ID:cZ40ve2R
正統史観年表 アメリカ軍の蛮行
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-162.html

さらに、ダワー教授はこう述べる。

「連合国側の虐殺行為は何ら罪を問われず、免責されたままだ。
そして、補虜虐待について言えば、それでなくとも物資不足に喘ぎ、
補虜を受け入れるだけの設備も食糧も不足していた日本側が
それでも交戦法規を忠実に守って、
大量に投降してくる敵兵を捕虜にしたからこそ
様々な問題が生じたのである。 」


ニューギニア戦線でのオーストラリア軍や
マッカサー指揮下の第41師団は、「 捕虜を取らない 」
つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする日本兵や、
既に降伏した日本兵を殺するので有名だった 。

「 捕虜はいらない。全員射殺してしまえ 」。そして彼等は撃たれた。
日本軍も負傷兵や捕虜に対する連合国側の殺害に関する情報をつかんでいて、
戦時中の日本からの対米宣伝放送( 東京ローズ )では、
第41師団のことを「 屠殺者、Slaughterer 」と呼んでいた。

終戦直後ある米陸軍大尉が公表した記事には、
第41師団、捕虜を取らず という堂々たる見出しが付けられていた。
この師団が例外的に日本兵を捕虜にしたのは、
軍事情報の収集のために捕虜が必要な場合だけであった。
―――
容赦なき戦争、副題太平洋戦争における人種差別、
カリフォルニア大学教授ジョン・ダワー著
外相「バターン死の行進」元米兵捕虜らに謝罪
5 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/13(月) 17:38:38 ID:cZ40ve2R
6 月 26 日の彼の日記には日本兵捕虜の虐殺、および被弾した飛行機から脱出し パラシュート
降下中の日本航空兵の射殺について述べている。降伏し捕らえられた 2 千数百人 という日本兵
捕虜のうち、捕虜収容施設に引き渡されたのは僅か 100 人か 200 人に過ぎなかった 。
残りの者たちは殺害されたが、事故に遭ったと報告された。
「 仲間が降伏したにもかかわらず機関銃で撃たれたという話が日本兵に広がれば、投降しようという
者などまずいなくなるだろう 」と リンドバーグは聞かされた。つまり 黄色い猿 に過ぎない捕虜を
取り扱う、余分な手間や面倒がはぶけるという理由からであった。
7 月 13 日の日記では、
「 われわれの兵士たちは、日本人捕虜や降伏しようとする兵士を射殺することをなんとも思わない。
彼等は ジャップに対して、 動物以下の関心しか示さない 。こうした行為が大目にみられているのだ。」
と記されていた。
8 月 30 日に リンドバーグは、中部太平洋 ギルバート諸島にある タラワ環礁を訪ねた。そこでは
日米の激戦が行われ米軍も甚大な死傷者が出たのだが、日記には、捕虜になった数少ない日本兵を
一列に並べ、尋問に英語で答えられる者だけを残し、あとは全て殺させた海軍士官のことが出てくる。
ある仲間の パイロットから直接聞いた話によれば、後ろ手に縛られた日本人捕虜達を輸送機に乗せて
収容施設のある地域に輸送する際に、 彼等を飛行中に突き落とす行為がおこなわれた 。そして報告書
には捕虜全員が自分から飛び降りたと記録された。
( 以上、第 2 次大戦日記、チャールズ ・ リンドバーグ著 )
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-1a.htm
外相「バターン死の行進」元米兵捕虜らに謝罪
6 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/13(月) 17:46:04 ID:cZ40ve2R
441 :名無し三等兵 :02/08/19 03:51 ID:3yMSaBtl
玉砕なんてものは実際には多くの地域で軍民問わず全滅戦を行った
アメちゃんのデマゴーグだよ。

443 :名無し三等兵 :02/08/19 04:02 ID:wyGi8rju
>441
沖縄では投降してきた一般市民を
ニヤニヤ笑いながら火炎放射器で焼いたり、
女子中学生を輪姦したあと射撃の的にしたりしてたらしいね。

旧軍の軍人は「投降しても殺されるだけだから最後まで戦え」って説得したのに
投降してハチの巣にされるアホな民間人が後を絶たなかったらしい。

479 :名無し三等兵 :02/09/09 19:13 ID:???
沖縄戦での米軍による民間人に対する残虐行為については、海兵隊員E・B・スレッジ著
「泥と炎の沖縄戦」で、その一端が伺えます。
(昔、地元新聞で連載されていた。異常な環境の中でキチGUY・・・否、そんな環境に
適応できる「正常」な状態になっていく兵隊達を、素面に戻った者の心で描いた回想録)

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太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から
手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、死体の空いた口を目がけて小便をする、
恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、「みじめな生活から、解放してやっただけだ」
と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。
(E・スレッジ、生物学者、1981年に出版の回想録)
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-1a.htm


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