- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際23
278 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/09/02(木) 20:28:41 ID:jEelLiK8 - >スコット・フォーブスの証言であることは停電を否定する根拠にはならないが
なる。そいつ以外は誰も証言してないからww >スコット・フォーブス以外の人物による証言もある http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&client=firefox-a&hs=I2w&rls=org.mozilla%3Aen-US%3Aofficial&q=%EF%BC%B7%EF%BC%B4%EF%BC%A3+%E5%8D%97%E6%A3%9F+%E9%96%89%E9%8E%96&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= え?どこに?・・・・・・これは「自分で捜せ」てことか?随分、斬新なやり方だな・・・・・・ ついでに言えば、停電でも「警備システム」は作動するんだけどなwwwww http://911review.com/errors/wtc/forbes.html それと俺宛のレスじゃ無いんだが、ペンタゴンの件。 ・ボーイングがペンタゴンの方向に低空飛行しているのは、多くの一般人の目撃証言がある。 ・逆に「巡航ミサイル」の目撃者はゼロ。 ・ペンタゴンに突っ込んだボーイングの高さは、車輪が出ていない状態なら胴体の最上部まで5.7m。 ペンタゴンの1階分の高さは約4.7m、2階では、約9.4m。 2階の高さの中に胴体までなら十分に入る。(写真でも凸の突き出た部分は2階を完全に破壊) 垂直尾翼も約13.1m、 3.8mほどがはみだすだけ。激突の衝撃で機内にめり込んだとして別に不自然は無い。 翼の高さも地上高2.5mほどで、充分1階部分に入る。 ・テロリストの実際の操縦の様子については、元パイロットのスティーブ・ケッペルの分析がある。 http://thepowerhour.com/911_analysis/steves-analysis.htm 「しかし、大型機を高速で飛ばすことに不慣れだったので、 操縦士は旋回に要求される大きな旋回半径を考慮できなかったのだろう。 これで、270度の回り道を説明できると思うが、衝突地点を定めるためだったのだろう。 旋回を終われば、機首をただペンタゴンの中庭に向けて降下すれば良かったはずである。 経験のない操縦士は、降下するときにどうすべきか知らなかったので、機体を加速して揚力を増した。 これによって機首があがり、的を外すことになる。パニックに陥って、 操縦士は制御するために操縦桿を前に倒したが過大に補正しすぎたので、 目撃者が言っているように飛行機はペンタゴンの少し手前の地面に接触したのだろう」
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