- 日本は、世界は、ユダヤ人に毒されている
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/08/25(水) 22:36:28 ID:X7BKQ3Pi - >>53の補足
円高への介入は原資が税金。世界全部の投機マネーに対抗して日銀だけで勝てはしない。 アメ公政府が輸出重点化政策に転向した以上、もう連中はドルは相当安くなるまで 防衛などしないのが決定していて。いずれは80円を割り込む流れ。だから此の時点での 介入は日本にとっての損失で単なる国民の負担増に。 それよりも、国債の買い入りオペによる量的緩和で対抗して円の独歩高を緩和することが可能。 それで生まれたじゃぶじゃぶの日銀当座預金で市中銀行は日本の新規国債を引き受けることが できる。つまり日銀に量的緩和に踏み切らせ、かつ新規国債を発行して財政出動の原資にする、 財政出動は国内の有効需要喚起となる産業興隆に使う。これで来年以降の税収増大に資する デフレ脱却対策となる。一時的に国債残高は増えても問題ない。デフレ脱却すれば税収は上がり 来年以降毎年回収可能になる。問題はこのまま無策ならデフレが解消せず、景気回復しないこと。 これが逆に税収減となって返って財政破綻に追い込まれる原因になること。これはあの反ユダヤ戦線 の亀井国民新党の提言そのもの。 この「量的緩和+財政出動」の両輪政策で今対策しないと、財政破綻してIMF支配となって 前に書いた10年後の「戦時経済」化への流れが確定>>53。アメ公ユダヤ勢力はこれ幸いと次の 世界支配戦略に日本をいけにえにして使い捨てる機略の一手が打てることになる。これでやがて 国内の米軍基地への核攻撃で日本が火の海にされるまで気がつかないまま行くことに。 アメ公ユダヤは経済で骨までしゃぶった後は残った骨(人間と国土)も焼いて「全焼のいけにえ」に。 広島と長崎に原爆が落とされてもまだ気づいていないように、我々日本国民はそこまで言っても たぶん最後まで気がつかないで終わるのではないか・・・
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