- 日本は「無実なのに有罪」だからこそカコイイのかも?
233 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/08/09(月) 09:13:46 ID:oIFUaT8Y -
<<B>> <ナックル> 戦歴五千のキャリアを持ち、割符争いではゴンを退ける。基本的な体術ではカイトに引けを取らないという説明がある。 奥義に開眼したシュートの機動力はナックル以上か。キルアの神速はシュートをも上回り、護衛軍にも通用する能力。 また、キルアに関しては兵隊長クラスなら悠々と撃破できる描写もある。通常時のゴンも数値的にはこの辺りか。 しかし総合的戦闘力ではいずれも護衛軍ユピーの十分の一以下という枠内にある。師範代扱いのウイングはやや上位か。 <パーム> 元々は戦闘型ではなかったが護衛軍の手で改造されて強化再生した。単純な攻撃力あるいは耐久力でもキルアを上回る。 また、千里眼能力を同時に備えており「奇」も5を与えられたが、念の戦闘における技術面に関しては今ひとつ不明。 <カストロ> ヒソカも認める天賦の才を持ち、体術面でも過去にポイントを取るほどの腕前。修得能力はこれを有効に発展させたが、 ウイング曰く本来の系統には背いた技とされる。戦闘能力の高さと比べ、念への造詣がまだ浅く知識面ではやや難があった。 <クラピカ> 変動の幅が大きいキャラのため、定位置評価は難しいがゴン、キルアと同様に本来の念のキャリアそのものは浅い。 しかし作中描写、立場という観点からみて、少なくともクロロ以外の旅団員に一騎討ちで負けることはないと思われる。 <旅団戦闘> ヨークシンのゴン、キルアよりは圧倒的に強い存在の特攻要員。旅団限定能力を会得したクラピカには敗北する。 師団長とは接戦を演じるが不調でも勝利した。ザザン、クラピカの位置から公式数値はこの前後と思われる。 <ツェズゲラ> プロハンターとして遥かに長いキャリアがあり、シングルの称号を持つ。技術面では超高速の流が可能という説明がある。 近年は修行不足で昔よりも腕は鈍っているが、総合的戦闘力ではGIのゴン、キルアよりもまだまだ強いとされる描写がある。
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- 日本は「無実なのに有罪」だからこそカコイイのかも?
234 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/08/09(月) 09:26:46 ID:oIFUaT8Y -
<<C>> <師団長> 個体によってそれぞれの方向性は異なるが、おおむね一定水準以上の強さ、または相応の特殊能力を有する。 特に好戦的な者は危険性が高い。また、ヂートゥは作中全体でも上位に食い込むほどの異常な速さ描写を見せた。 <サブ> GIのキルアに近いレベルの筋力と体術を備える。オーラ量では圧倒し、通常攻撃ではほぼダメージを受けない。 バラもビスケの攻撃に耐えうる強さを持ち、切り札の変身を使わせる。このとき「あんたは強い」と賞賛された。 <旅団補助> ヨークシンでは不意討ちながらゴンとキルアの反撃に痛手を負った。兵隊長とは接戦を演じるが勝利する。 役割の主眼は情報・処理部隊。公式数値は不明だが、ザザン部隊との描写から好戦的な師団長の相手は厳しいと思われる。 <ゴレイヌ> ゴン、キルアと同時期にGIに入島したプレイヤーでありながら、単独でかなりの枚数のカードを集めていた。 念獣を活用した転移能力はレイザーの意表を衝くほど有用性が高く、賛辞を受けた。 <兵隊長> 戦闘力にはそれなりの個体差があるが、限定的な要素としては師団長のレベルに匹敵する特技を持つ者もいる。 また、部隊によっては兵隊長の上位クラスを「師団長補佐」とする呼称もある。 <バリー> カードイベントでレイザーの前哨戦として用意されている海賊に余裕を持って勝利できる実力がある。 ツェズゲラ組としてボードム、ドッブルと共に長年の活動を続ける仲間であり、相応のキャリアを有する。
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- 日本は「無実なのに有罪」だからこそカコイイのかも?
235 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/08/09(月) 09:30:35 ID:oIFUaT8Y -
<<D>> <陰獣> 世界的なマフィア連合体における実行部隊のトップ10。4人掛かりだがウボォーギンを相手に善戦した。 しかし残り6人はシャルナーク、シズクを含む旅団員4人に一蹴される。クロロには能力を盗まれた。 <ビノールト> GIでプレイヤーキラーを行う実力のある武闘家だが、入島初期のゴン、キルアの練習台として短期間で凌駕された。 決して弱くはないが、レイザー傘下の海賊に対して確実に勝てるかどうかは微妙なラインの腕前とも評される。 <海賊> カードイベントでレイザーの前哨戦を務めている念使いの囚人チーム。GIにおける中堅レベルのプレイヤー群よりも強い。 それでも基本的な戦闘力はさほど高くないレベルの能力者であるとツェズゲラに看破された。 <ポックル> 念無し時代の兵隊長パイクと対戦し、それなりに善戦した。発自体は戦闘向けの能力として出来上がっている。 <カルト> ザザン部隊の迎撃蟻と対戦し勝利した。新たに旅団に加入した存在だが、他のメンバーとはかなりの実力差がある。 <海岸線攻略組> GIを普通にプレイできる実力のある中堅層だが、レイザー配下の海賊には及ばず念無しのキルアでも楽勝だとされた。 <ネオン護衛団> マフィア系列配下の念使い構成員だが、何人かは旅団に瞬殺された。また、陰獣と比較しても大きな格差がある。
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