- 原爆資料館のアメリカ人理事長が原爆投下を正当化
544 :花札の方が賭博である。[]:2010/08/06(金) 14:09:37 ID:5PQRP/Qk - アメリカは、あの戦争で何をしようとしたか、人殺しである。
問題は犠牲者の予定数がもっと多かった事である、最低50万と考えて爆弾を 落としたのである。戦争を早期終結に持って行くなら実害を出す事は少し賢い ものならしない。まして国家がするはずが無い。東京湾にいついつ爆破するから 見なさい。それだけで日本国は理解できない国家ではない。 しかもアメリカ大統領により人殺し命令が実効されたのである。 問題は長崎の原爆である。何も無理して投下しなくても良かったのに、小倉で は、投下場所が視認出来ないそして長崎も視認出来ないしかしこのクルーは 殺したかったのである。 アメリカは多くの犯罪を犯してきた、日本の殆どの非戦闘員がいる一般住宅に 爆撃をしたのである。日本はハワイには攻撃したが一般住宅と一般人には攻撃しなかった しかしアメリカは関係ない、しかもB29の爆撃機の護衛についた戦闘機 は皆無差別に殺しまくった。農家の作業中に殺され、漁民が殺され、病院船も 爆撃され、列車も攻撃、人間のする事ではない。そんなアメリカと何で同盟を 結ぶのか大問題である。毛頭は人間ではない。
|
|