トップページ > 国際情勢 > 2010年07月31日 > XuYeqnon

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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22
644 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/07/31(土) 22:12:01 ID:XuYeqnon
>>612
>あの建物で、仮にコア柱だけ取り除いたら、たちまち構造を維持できなくなって崩壊するだろう。

もちろん。WTCの設計・構造で言えば、コア柱ブロックは各フロアの床トラスを支えるために必要な部位でもある、
とこちらも書いてるが。
各フロアの床にかかる荷重を、床トラスを介して外部柱とコア柱の『 両 方 』で分担しているわけだよね。
コア柱ブロックさえあれば床トラスを充分支えられる、なんて嘘っぱちを述べていた陰謀論者の輩もかつて居たので、
それを払拭するべくあえて外部柱を強調する書き方をした。
実際、外部柱は鉛直方向の荷重と、(建物全体が風を受けることによる)水平方向の応力の両方を担っているわけだから
建物の構造を維持する上ではきわめて重要な役割を占めることは間違いない。

>コア柱は普通の高層ビルと同じく鋼材と鋼材をほぼ100%すみ肉溶接で接合してるだろう。

これは上でも書いたけれど、「部分溶け込み溶接」が用いられていた。
ソースはこちら↓
ttp://www.jia.or.jp/topics/planning/2001/0111wtc.htm
>j. 現場継手
>コアの大きな柱 ‥‥ 溶接(部分溶け込み溶接)

(現在投稿規制に巻き込まれていて、代理投稿に頼るしかない状況なので
投稿のタイミングが思うに任せなかったり、IDが統一されなかったりするかもしれないけどご容赦を。)
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22
646 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/07/31(土) 22:13:18 ID:XuYeqnon
>>627
>NISTの報告での誤魔化しの指摘

以前、建築・設計業界の情報サイト「ケンプラッツ」に掲載されていたニュース解説記事で、
WTC7の報告書についても触れられていた。その文章にはこうある。
>崩壊が始まったのは13階から。北東角付近で床スラブを支える長さ約16mの複数の小梁が火災の熱で膨張。
>下図(下記リンク先参照:引用者注)の79番と44番の柱の間に渡した長さ約 14mの大梁に、西側に押し出す力を加えた。
>その結果、大梁と79番の柱との接合部が外れて、79番の柱の周囲にある13階の床スラブと梁が12階に落下した。
>これをきっかけに、床スラブと梁の落下が連鎖して起こり、13階から6階まで一気に崩れた。

>横方向の支えを失った79番の柱は、上層階の荷重を支えきれずに座屈。79番の柱が支えていた荷重が周辺の柱に移り、
>過大な力に耐えられなくなった柱が相次いで崩れた。崩壊範囲はビルの東側から西側に向けて拡大し、わずか8.2秒間で
>ビル全体がつぶれた。
http://www.imagebam.com/image/da9c9f90904302
>>547では床梁と本梁が縦に重なっているように見えるけど、これは事実に反する。
>>568では大梁と小梁の構造に話をすり替えてるが、上記ケンプラッツの説明を読んでも分かる通り、
「小梁が熱膨張して大梁を横に押し曲げる力を与えて、大梁の接合部が破断した」ことが崩壊の端緒であり、
小梁(床梁)のみが落下したかのような>>547の言い分がそもそも「嘘」である。


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