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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22
480 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/25(日) 02:26:44 ID:ttTYzxk+
陰謀論とプロパガンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96

「陰謀」論という呼称は、その呼称の対象となった論説に対して、
虚偽ないし風説にすぎないと強調し印象付ける意図で使用される場合がある(レッテル・ラベル)。
ここでは、この呼称の利用者の意図や目的が問題となる。
通説とされる論説、陰謀論とされる論説のいずれにおいても、検証の過程を省略あるいは操作して、権威主義または反権威主義、ポピュリズム、あるいは、
倫理観、または、自由・平等・国際協調といった理想的概念、感情(恐怖、怒り、民族感情、
国家意識から個人の自己愛まで)に対して訴えかける方式の論説であるときは、それはプロパガンダである可能性がある(報道におけるタブー参照)。
通説がプロパガンダや言論統制により擁護されている場合、権威主義的に通説に依拠して、
「陰謀論」の論者が列記する資料や証拠に対する検証過程を拒否するか省略し、あるいは自己に都合のよい結果となる事例のみを採用した上で、
「通説と異なる背後関係=>ゆえに陰謀論である=>ゆえに検証を要さず棄却」という論法を採用することが多い。
通説とされているものがプロパガンダや言論統制を含んでいる場合、「陰謀論」とされる側の論説に事実が含まれている可能性がある。
あるいは通説と陰謀論の双方がいずれもプロパガンダに過ぎず、いずれもが事実を表示していない場合もある。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際22
481 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/25(日) 02:29:22 ID:ttTYzxk+
陰謀の存在を語る人間、信じる人間は馬鹿だという雰囲気を漂わせることで、人間の自尊心に訴えかけて言論統制の効果を達成することが可能である。
政府や諜報機関などが、カウンター・プロガンダを用いる際には専門家や大学教授など権威者を利用して、
疑惑を消し去るための言論活動を展開させることは常套手段である。
陰謀論のレッテル張りを行うと、非科学的な妄想と、検証に値する矛盾点の指摘とを区別しないことで、
一括してゴミ箱に放り込むよう人々を仕向けることが出来る。
陰謀を指摘する側(A)と、その指摘を「陰謀論」として排除する側(B)の双方に工作員を送り込み、
Aにおいて攻撃しやすいほどに破綻した主張を紛れ込ませて、
それをBからさかんに攻撃させA陣営の信憑性を全体的に落としめるという方法がある。
この方式は社会工学的に実地に研究されて膨大なノウハウが蓄積されており、
世界の諜報機関が工作員に学ばせるいわゆる「クラッシュ・コース」(破壊工作コース)では、
このような両面作戦は、謀略宣伝工作のイロハのイとして教育している[要出典]。弁論術における人身攻撃であり、
このような場合「陰謀論というラベル張りをする人間のバックグラウンドを疑え」が原則となる。
ただ一方、真に単なる与太話を印税など金銭を稼ぐため、自分が嫌っている相手を貶めるため、あるいは自分を客観的に評価できない人間が、
思考停止して自己満足するためだけに唱える可能性も皆無とはいえないため、「その話が広まることで、利益を有することになる人間は誰か」、
「もし陰謀論が事実だと仮定して、陰謀でなかった場合と比較して矛盾点は大きくならないか」、
「陰謀を主張する人間に、論理のすり替えなど、詭弁を用いているものがいないか」など、「火を陰謀主張者が自分で立てていないか」という面での検証も重要である。


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