- ★★★★★CIAの陰謀2★★★★★
859 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/20(火) 14:58:19 ID:UE2E4XA8 - >>857
それが本当の所の深層なのか。恐るべし...。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
920 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/20(火) 22:56:04 ID:UE2E4XA8 - 『精神分析の効用』
精神分析は、その分析者との間に、もう一人の自分を作る。 この他人自己を操作して、自分の持つ問題を整理する。 そこで人は他人自己に完全に理解してもらう。 ここで人は自分の問題の克服も出来よう。 だがここの出来た自己は、その人の本来の自己か。 *。 それは自分であって、自分でない。 自分でなくて自分である。他人自己は、自分であるか、自分でないか。 これは証明不能である。この文章は、二つの矛盾した自分を創る。 *。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
921 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/20(火) 22:57:36 ID:UE2E4XA8 - だがKleeneの定理で、この中に本当の自分がいることもある。
ないこともある。即ち、不立文字である。 だがそこに自己の生命はいる。いないこともある。 *。 ※不立文字 意 味: 文字を用いずに教えを授けること。 解 説: 悟りは言葉で書けるものではないから、言葉や文字にとらわれてはいけない、言葉によらず心で悟るべきだという禅宗の考え方。 いわば、言葉では伝えきれない物でOKかな?。 それは自己の思考空間の問題だ。自己思考空間がないと、 この問題に対応が出来ない。それがあると処理可能である。 *。 自分はいるが、それは直ちにいることを理解できない。自己がいる状態の確立は、容易ではない。 せ いり的自己は確実にいる。だが精神的自己は、自己空間が確立しないと成立しない。 *。
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【4】
922 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/07/20(火) 22:59:26 ID:UE2E4XA8 - 精神分析はこれに役立つだろう。精神分析で完全に自己を理解する。
それは嘘や妄想の類だ。 自己洞察に役に立つが、それは自己ではないだろう。 *。 この偽造された自己が問題だ。結局、自己の定位の問題だ。 自己の定在波を作る。これがなくていい人もいる。自己に定在する。 自己にも幅があり、変化することもある。 *。 人は自己を作りながら生きる。 そういった方がいいかも知れない。すると精神分析は、自己を探求するが、自己の作り方ではない。 精神分析は嘘や妄想の使い方であるといった方がいい。 *。 そこで自分を理解する。 それは嘘や妄想の類だ。そうでないとどうして証明できるか。 証明不能である。 *。 これが人や社会のあり方だ。
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