- 永世中立国のスイスについて語り合おう
59 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/07/17(土) 21:31:12 ID:fGg8e94p - test
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家24【信用創造】
168 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/07/17(土) 21:32:47 ID:fGg8e94p - >>112
A(反ロスチャイルドが引用した著書) → B(反ロスチャイルド同盟) → C(ソーゾー君) A の著した原典を読まないまま、C が原典について論評した場合、次のような問題が発生する。 ▼C は、B による引用箇所しか読んでいないため、A の著作全体がどのような主旨で書かれたものなのか、あるいは前後の文脈がどのようなものであるか、知らないまま、論評することになる。 ▼C は、B というフィルターを通してのみ、A を理解しようとする。このため、誤読や的外れな論評を行ってしまうことがある。 ▼C は原典に当たる手間を惜しんでいるだけである。これは単なる怠慢以外のなにものでもない。 ▼さらに、C を読んだ D が A の著作について、論評する場合がある。そうなると、これは最早、デマに近いものとなる。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家24【信用創造】
170 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/07/17(土) 22:24:16 ID:fGg8e94p - >>144
> 良いから質問して見ろってw即詰むからw共食いして遊んでろよw > なぜASやコネンに質問しないんだ?w早くやれよ面白いからw うーん、いきなり振られても困るのですが、折角なので@だけ答えましょう。 何故かソーゾー氏は必死に答えない、挙句、私に振られてもという感じですが…… @ウススの手紙のソースとソースの情報源。 1640年アヴィニョンに於けるカトリック教司祭E・ブイの発表した著書には、ある地方の修道院の文庫に於いて謄写された、当時すでに150年経過していた2通の手紙の書簡の複製が載せてある。 その中の一つは、1489年「サパト」の月13日にアルリ市のユダヤ長老会長律法博士シャモルからコンスタンチノープルのユダヤ長老会に宛てた書簡である。 この書簡の前者は、プロヴァンスの新統治者であるフランス王がユダヤ人にたいして、洗礼を受けるか退去するかのいずれかを強要しようとしていることを報告し、この場合、いかに善処すべきかを諮問している。 第二の書簡は同年「デ・カスレウ」の月21日の日付になっており、その中で「ユダヤ民最高司祭」の回答が含まれている。 そして「コンスタンチノープルのユダヤ人の君主」と署名してある。彼はアルリのユダヤ人たちに一時的にキリスト教に偽装転向することを勧めている。 そして後日キリスト教徒の上にいかにして主権を保持すべきか、種々の方法を教示している。また生活に於いて、宗教および所有権の問題に於いてキリスト教徒に損害を与える方法を授けている。 1880年にプロヴァンス文芸作品集がこの書簡を公表した時、ユダヤ人新聞界に囂々たる議論が巻き起こり、非友誼的態度を非難する声があがった.。 これに対し、この書簡の発表は1640年いまだユダヤ人反対運動のなかった時分にカトリック修道院長ブイが行ったものであると反駁した。 ユダヤ人は、しからばこの偽装もすこぶる古いものであると逃げるほかなかった。 パリサイ・シンドローム フラウィアン・ブレーニエ著 より 上記を踏まえるとカトリック教司祭E・ブイの発表したの書簡の複製が本物かどうかという議論があります。 @のソース、及びソースの情報源は以上です。 他のものについてはソーゾー氏のソースを期待しましょう。
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家24【信用創造】
171 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/07/17(土) 22:30:47 ID:fGg8e94p - あっ、一つ言っておきますが、どこかの誰かさんではないですが、>>170をテンプレとか引用するようは止めて下さいね。
もし引用するなら少なくとも著書を購入して下さいね ^^
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- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家24【信用創造】
172 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/07/17(土) 22:54:59 ID:fGg8e94p - >>144
> 良いから質問して見ろってw即詰むからw共食いして遊んでろよw > なぜASやコネンに質問しないんだ?w早くやれよ面白いからw うーん、いきなり振られても困るのですが、折角なので@だけ答えましょう。 何故かソーゾー氏は必死に答えない、挙句、私に振られてもという感じですが…… A世界革命行動のソースとソースの情報源。 1773年、マイヤーロスチャイルドは若干30歳で裕福で強い影響力を持つ12人の人々招いてフランクフルトで会合を開いた。 会合の目的は、資金をプールすることに同意すれば、全世界の富、天然資源、マンパワーに対する支配権が彼らの手中におさめられると説き伏せることだった。 (中略) 明かされつつある企てを大まかに説明して熱狂的な支持を集めると、ロスチャイルドは原稿を開いて周到な行動計画を読み上げた。 全世界の富、天然資源およびマンパワーに対する最終的絶対支配権を手に入れることを渇望する陰謀者の企てを、確信をもって私が要約すると、以下の通りである----- (世界革命行動要領25項目記載) 闇の世界史 ウィリアム・G・カー著 より 他の陰謀論者も世界革命行動を記載していますが、殆どは闇の世界史 ウィリアム・G・カー著を引用しているので、これが誤り、または間違い、偽造であればこの論の確信は地に落ちます。 また、この著書の引用以外のソースは今のところ見つからないので、他の論者に確認したいところです。 ※ユースタス・マリンズの世界革命行動は「闇の世界史 ウィリアム・G・カー著」より引用と断言しています。 Aのソース、及びソースの情報源は以上です。 ちなみに、このレスについても、どこかの誰かさんではないですが、テンプレとか引用などは止めて下さいね。 もし引用するなら少なくとも著書を購入して下さいね ^^ 因みに疲れたのでB以降はソーゾー氏はソース、及びソースの情報源を必ずや提示すると思います。
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