- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
913 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/07/16(金) 21:32:58 ID:24pfWuyq - 2012年大統領選挙、共和党内の競争が本格化
ロムニー陣営はサラ・ペイリン氏を「not a serious human being」と攻撃。
ロムニー氏に近い人がペイリン氏は厳しい大統領選挙戦に耐えられないと発言したとされる。
「彼女は大統領討論会で、15秒以上答えたら、トラブルに突き当たるだろう」
一方ペイリン陣営は、中間選挙に集中すべき時に、このようなことはショックだ、
レーガン大統領を信じるなら、彼の最も神聖な信条に従うべきと反論した。
「匿名で知事の名誉を傷つけるのは残念なことであり、逆効果で、率直に言って子供じみている」
ペイリン陣営は中間選挙ではなく、2012年を焦点に攻撃を仕掛けていることを非難。
「彼女が力を入れているのは、自らの売り込みや他の共和党員の信用を傷つけることではない。
共和党は2012年のことを心配すべきではない。2010年に集中すべきだ」
http://www.politico.com/news/stories/0710/39839.html
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