- 2012年アメリカ大統領選挙
23 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/06/24(木) 11:00:28 ID:zz9O59/3 - 米共和党予備選、ペイリン効果鮮明に 支援候補好調
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E1E2E0E48DE0E1E2E4E0E2E3E29494E3E2E2E2;at=ALL カリフォルニアは直前までキャンプウェルが勝つものだと思っていた。 ペイリンがフィオリーナを推して引っくり返したのは知っていたが、 「同じ女性という理由」ですか… つまりティーパーティーより女性を取ったわけで これはペイリンとティーパーティーが一枚岩ではないことを意味する 各州の予備選を見ると、例えばチェイニーとハッカビーで支持候補が違ったりしていて 候補が保守か中道か、体制派かティーパーティーかは実はそんなに重要ではなかったりする というより、単に縄張り争いの様相である(民主も一緒だが) サウスキャロライナのヘイリー候補は若い女性候補で不倫疑惑とか大丈夫なんでしょうか? 大体ここの現職知事は不倫でミソつけたあのサンフォードである。 ここでは連邦上院で党外の人間が民主党に泡沫を掴ませるなど無茶苦茶である。 http://sankei.jp.msn.com/world/america/100623/amr1006231339009-n1.htm 産経はティーパーティーの躍進のみに触れている
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