- 2012年アメリカ大統領選挙
20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/14(月) 22:47:02 ID:/IQoC5ZL - アメリカにレーガン流カリスマを持つ政治家がいるとしたら、ペイリン氏を置いて他にいない。
この10年のアメリカ政治を見渡すなら、サラ・ペイリン氏ほどレーガン大統領に忠実な保守派政治家は見いだせない。 アメリカの保守派はサラ・ペイリン氏を、「スカートをはいたレーガン」と称えている。 最も人気のある保守派の英雄、ロナルド・レーガン氏が生まれた背景には、ジミー・カーターという弱く、無能な大統領がいた。 保守派にとってバラク・オバマは第二のジミー・カーターに他ならない。 彼が第二のロナルド・レーガン、すなわちサラ・ペイリン大統領を生みだそうとしているのだ。 サラ・ペイリン氏はイギリスの最も人気のある保守派の偶像的存在、鉄の女マーガレット・サッチャー元首相と会談する。 ペイリン氏側の申し出を、サッチャー氏は快く受け入れた。
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