トップページ > 国際情勢 > 2010年06月12日 > wB4O5o6h

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名無しさん@お腹いっぱい。
日本の情報・防諜

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日本の情報・防諜
247 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/12(土) 05:12:48 ID:wB4O5o6h
最近、ふと思い出したのは、ソ連のスパイだったゾルゲが残した証言です。

「日本の社会を操るのは極めて簡単で、ターゲットだけを狙って、少しずつ手を変え品を変えながら、
集中的に働きかけたら、中枢部はいっぺんに洗脳できます。」

と、日本を蟹に例え、最初は甲羅のようにガードが固く、よそ者には排他的では有るが、
甲羅の中へ一旦入ってしまうと、後は柔らかく隙間だらけで、容易に中心まで踏み込め、
仲間として気を許してしまう、と述べています。これは、当に蟻の体構造に通じそうです。


一方で欧米人は、人間の身体と似ているタイプと言えそうで、外側の皮肉は柔構造なので
簡単にお近づきになれますが、中身は剛構造の骨がしっかりしていて、
肝心の所は、中々気を許そうとしません。これは、個人同士の付き合いでも体験しましたし、
国家構造的に見ても、機密情報、諜報処理に関しても、全く当てはまる構造的相違ではなかろうかと
考えさせられるテーマです。

http://www.botanical.jp/libraries/ken/2009/08/post_59.php

尾崎秀実の事を考えれば、「朝日新聞」とは、戦前からおかしい。戦前は散々軍国調の紙面を作りながら。
要するに「長いものには巻かれろ」の思想でしょうか。それとも当時から、実質外国政府の工作機関の支配下にあったのでしょうか。
今のNHKの様に。スターリンは日本へ行くゾルゲに「日本は蟹だ」と言っている。
蟹の甲羅は固いが、中の身は柔らかい。、潜入してしまえば、楽に工作活動が出来ると言う意味でしょう。
既にゾルゲ以前から、「朝日新聞」は対日工作機関となっていたと思われる。
スターリンはそれを踏まえて、そう言ったのではないでしょうか。それを隠す為に政府よりの軍国調の紙面を
作っていたのかも。軍の動向を探るには、そうでなければ出来ない。
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=163&forum=1&viewmode=flat&order=ASC&start=20


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