- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家23【信用創造】
269 :ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro []:2010/06/07(月) 12:37:50 ID:8+srCSGC - これがAS=横浜ライト=まっこうモグラの仲間の美歩うんこ君の発言w間違いがあったら指摘してみ?w
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/11(金) 10:54:03 ID:enwfH3fM 「どのようにお金が創られるのか。」ですがハァ・・・ Aが100万円を乙銀行に預金しました。乙銀行は法廷準備率が10%なので10万円を 中央銀行に預け90万円を貸し付けることができるようになりました。ちょうどBが90万円 を借りにきました。Bは借りた90万円で商品を買い○店は売り上げ金90万円を甲銀行に預金しました。 甲銀行は9万円を中央銀行に支払い81万円を貸し付けることができるようになりました。 以下うまくいけば1000万分までそれは繰り返されます。(準備率10%なので10倍) ここで貸し付けているということは利子が発生していることが解ります。 もしBの後に借り手が現れなければBは利子を払えなくなってしまいます。(この時点で市中に利子分が存在しないため) ところがこの理屈は大きな間違いです。初期設定で日本政府は国債を発行して日銀に銀行券で国債を買い取って もらいます。市中に初めて銀行券が流れ込み、次第に労働等を通して流通していきます。 このベースマネーが存在しているおかげで借りたBは安心して利子付で返済することが できました^^vしかし、国債発行分の利子がこのままでは支払えません。償還もできません。 ここで、市銀による信用創造の登場です。市中には国債発行分の資金が存在し、借り手は 利子付で返済可能です。なので、信用創造が発生しやすい環境である訳です。(というより 企業が嫌でも借りに来ますし、借りなければならないように政府が企業に指導するでしょうし^^;) 拡大する信用創造が税収に反映してしてくるので無事に国債利子を金融機関に支払うことができました。 (信用創造のおかげで国債利子以上のマネーサプライを起こすことに成功) 前にも似たような事書いたような・・・
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