- 田中宇 part 25
862 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/27(木) 13:58:21 ID:kxHhY6+p - ttp://koreadefence.net/bbs_detail.php?bbs_num=7431&tb=board_notice&b_category=&id=&pg=1
ネチズンたちを多くの人釣った核潜水艦衝突説のTanakaNakaiに対して ttp://www.seoprise.com/board/view.php?uid=143720&table=seoprise_12 ttp://www.tanakanews.com/100507korea.htm チォンアンハムの沈沒原因が米核潜水艦との衝突という虚無孟浪した主張を広げて 幾多の国内ネチズンたちを釣ったフリージャーナリストTanakaNakaiの文です. (ry 今度チォンアンハムサゴに対する文でも心配が浅いペンリョン島沿岸に大型核潜り することが入って行くことができないという常識さえ分からないという点で現場取材を しないTanakaの限界が分かります. 事実上陰謀論としかできない人の主張まで何らの濾過なしに受け入れることに対して は少し考えて見なければならないのではないか気がします. KAL858機の陰謀ではやっぱり日本の某自由寄稿家が申し立てながら始まって結局 再調査までする寸劇をもたらしたんです. (いつから私たちが日本人言葉をありのまま聞き始めたのか......)
|
- 【Deutschland】 ドイツ [DREI]
709 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/05/27(木) 16:36:45 ID:kxHhY6+p - 介入の文化 2010/05/20 german-foreign-policy.com
オルデンブルグ大学社会科学学部の研究グループは、途上国での西洋諸国による軍事介入の 戦略を発展させてきた。研究者達によれば、国際的に認知されてきた国家主権の原則はとうの昔に 「埋葬」されており、それ故にその侵害も正当と見なしうるようになっている。例えばアフガニスタンに おける西洋諸国による軍事介入は、彼らに言わせると大規模な「社会改革事業」である。 介入を成功させるためには、占領軍は一方では「文化的要素に対する敏感さ」を一定のレベルで 示す必要がある。そして、もう一方では、断固として「軍事力を独占的に行使」せねばならない。 たとえ、途上国の民間人に犠牲者が出ようともである。 現状では、ドイツはかつての植民地保有国が保有している知識が不足しており、追いつかねば ならない。研究グループは研究の「標的となる社会」を「アフガニスタン、コソボ、そしてリベリア」 としている。<以下省略> http://www.german-foreign-policy.com/en/fulltext/56345?PHPSESSID=hj4drepalk25g3hgfrk3h8hvp7
|
- アメリカ合衆国 総合スレ1
265 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/05/27(木) 17:46:41 ID:kxHhY6+p - 1920〜1940年代における、アメリカの中国理想主義外交の流れ。
1、中国を非現実的に考えるアメリカの「理想主義」が、まず台頭する。 2、そして否応なく中国の「現実」を知る時がやって来る。 3、その結果「理想」は「失望」へ変化。 4、支えきれなった中国国民党を「切り捨て」 5、最後にアメリカ国内での全体主義的な「犯人探し」(マッカーシズム) 私は今アメリカが行っているイスラエルに対する「理想主義」的な外交も、 中国に対するのと同じような結果になると思っています。
|