- ◆ベンジャミン・フルフォード◆18◆
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/23(日) 11:31:30 ID:NLOM5dTC - >>790
で、貴殿が言うところの陰謀論者って誰のことですか? 貴殿のようなレッテル貼りの総論否定の手法って 昔からある典型的なものなんだが。
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- 太田龍 part2
670 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/23(日) 23:17:29 ID:NLOM5dTC - >>669
太田龍氏は国際政経学会を消化して最終的に爬虫類人にいったわけで。 「ごっこ」と言えるだけの知性を貴方には感じませんね。
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- 太田龍 part2
671 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/23(日) 23:37:10 ID:NLOM5dTC - http://www.ohtaryu.jp/blog/2501-2600/j-1218557872.html
◯日本に於けるこの陣営の歴史は、 大ざっぱに言へば、以下の如く、要約出来る。 (1)一九一七年十月ロシア共産革命政権出現後、 ロシアに在住して居た若干の日本人、そして、四王天延孝中将などの 陸軍諜報機関将校、その他の先覚者の時代。 (2)この動きは、国際政経学会(昭和十一年〜二十年)へと集大成された。 (3)前記、(1)(2)の流れは、根本的には、天皇教狂信イデオロギーの枠内 にあり、天皇教狂信イデオロギーそのものの批判は、この陣営内でも絶対的タブーであった。 (4)この流れは、昭和二十年八月敗戦後、社会の表面から姿を消したが、長い間、 天皇教狂信イデオロギーに呪縛されて、思想的に身動き出来ないまま。 (5)大正時代から酒井勝軍などキリスト教原理主義者たちが、ユダヤフリーメーソンの陰謀を批判した。 (6)しかし、あっと言う間にこの種の人々は、「日本ユダヤ同祖論」へと転落し、 (7)もっとも危険なユダヤの手先と化した。 (8)敗戦後もこの系統は生き延びた。 (9)一九七〇年代に、この系統から、「宇野正美」氏が出て来た。 (10)そして、このひとも、例の如く「日本ユダヤ同祖論」に転落し、現代日本に 於ては、もっとも有効なユダヤの手先の役割を果しつつある。 (11)平成三年(一九九一年)一月末、筆者(太田)は、「国際政経学会」の学統 を継承すると共にその系統の宿痾としての「天皇教狂信イデオロギー」のタブーを粉砕しつつ、 (12)更に進んで、孝明天皇父子弑逆事件、大室寅之祐明治天皇スリカエ陰謀の曝露(鹿島f)。 (13)かくして、一九九二年以降、筆者は、 ジョン・コールマン博士、ユースタス・マリンズ、フリッツ・スプリングマイヤー デーヴィッド・アイク、アントニー・サットン、M・C・パイパー などの現在欧米の反ユダヤ反イルミナティ反フリーメーソン陣営の主要な 思想家理論家を、日本民族有志に紹介する精力的な活動を展開する。
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