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77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/17(月) 21:41:48 ID:KUpg7iEN - >>36
【米国】フォードにも苦情が多いのにトヨタ叩き 米国の電磁波攻撃による“謀略”説(週刊朝日)[10/03/05] http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/gimpo.2ch.net_news5plus_1267754797/ http://yomi.mobi/read.cgi/gimpo/gimpo_news5plus_1267754797 http://megalodon.jp/2010-0508-0315-22/2se.dyndns.org/test/readc.cgi/gimpo.2ch.net_news5plus_1267754797/
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78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/17(月) 21:43:17 ID:KUpg7iEN - 【トヨタ問題】 トヨタ車「アイゴ」(リコール車と同車種)を運転していた女性がコンクリートポールに激突死、トヨタ・イタリア社を捜査
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272577517/
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79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/17(月) 21:44:13 ID:KUpg7iEN - >>57-58
2010年5月4日 読売新聞 トヨタ新車、米で2ケタ増…シェアは後退 米消費者専門誌から「横転の恐れがある」と指摘され、高級車ブランド「レクサス」の一部車種の 販売を一時停止したトヨタ自動車も、2か月連続の2ケタ増を確保した。 トヨタの新車販売台数は24・4%増の15万7439台で、トヨタ車の安全性に対する消費者の 懸念は限定的で、販売への影響は軽微だったとみられる。ただ、シェア(占有率)は16%と前月の 2位から3位に後退した。 このため、3月に始めた自動車ローンのゼロ金利など大規模な販売促進策を5月も続けるほか、 新たにレクサス車にも低金利ローンを適用するなど販売策を強化する。 ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100504-OYT1T00549.htm 2010年5月4日 5月は「レクサス」全車種でも低金利ローンなどを提供する。 ttp://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E6E2E2848DE2E6E2E7E0E2E3E29494E0E2E2E2;at=ALL 2010年5月5日 意図しない加速の問題で世界中で800万台以上の車をリコールした影響と闘っているトヨタは、 高級ブランド「レクサス」の低コストでのリースを5月の販促策に付け加えた。 ttp://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_57546 2010年5月7日 米誌、レクサスSUVの「買ってはならない」を解除 米消費者専門誌『コンシューマーレポート』は7日、2010年型レクサス『GX460』に付けた 「買ってはならない」とのレッテルを解除したと発表した。 http://auto-affairs.com/news/1005/100510-3.html
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80 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/17(月) 21:50:52 ID:KUpg7iEN - 『選択』 2010年05月号
米「トヨタ制裁」本番はこれから 何もわかっていない章男社長 ttp://www.sentaku.co.jp/category/economies/post-1067.php トヨタ自動車の「ドル箱」である米国市場で、再び危機が迫っている。しかもその火種となるのは、 「すでにヤマを越えた」(トヨタ幹部)はずの品質問題だ。国内報道では「過去の話」になりつつある トヨタ車の品質問題だが、米国では過去最高の制裁金や名指しの欠陥車報道といった官民一体の 「トヨタ攻撃」が続いている。ところが米国で執拗ともいえるバッシングを受けながら、トヨタ本社の 危機感は乏しい。「これ以上、騒動は広がらない」との見方がもっぱらだという。しかし、トヨタ攻撃の 手は一向に緩む気配が見えない。トヨタの「正念場」はこれからだ。 「今度こそケリがついた」と、トヨタ関係者は表情を緩ませる。大量リコール(無料の回収・修理)に 絡みトヨタは4月19日、1637万5千ドル(約15億円)に及ぶ制裁金の支払いに応じた。(中略) ・・・前出のトヨタ関係者は「これで米政府の顔も立った」とみる。 《続く》
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/17(月) 21:51:41 ID:KUpg7iEN - >>80 《続き》
(中略) さらに米国メディアも、攻勢に出る米政府を「援護射撃」で後押しする。米国の有力な消費者情報誌 「コンシューマー・リポート」が、スポーツタイプ多目的車(SUV)「レクサスGX460」に「横転の危険性が ある」と指摘したのは周知の通り。 (中略) が、「コンシューマー・リポートの記事にも問題がある」と、自動車の品質問題に詳しい大学研究者 は指摘する。「同誌はGX460を買ってはいけない車と名指ししたが、これは01年の三菱自動車の モンテロ・リミテッド(日本名・パジェロ)以来、実に9年ぶり。さらにGX460での横転事故は確認され ておらず、不自然な記事と言われても仕方がない」。 (中略) 「欠陥隠しを否定するなら、行政との法廷闘争になろうとも制裁金支払いに応じてはいけない。少なく とも世論はトヨタが欠陥隠しを渋々認めたと判断する。今後の賠償訴訟で制裁金がマイナス材料に なるのは間違いない」。 また前出のジャーナリストは、「トヨタ上層部は章男社長のご機嫌取りしか考えていない。だから カネで解決するという最も手軽な方法で、章男社長が望む一刻も早い決着を図ろうと焦っている」と 話す。 しかし、いずれにせよ見通しは暗い。DOTは「今回の制裁金はアクセルペダル問題についてのみ」 と強調している。アクセルペダル問題が制裁金支払いで決着したのを受けて、今度は電子制御シス テムの不良による急加速問題などで追加制裁に踏み込む構えだ。品質問題の泥沼化は避けられ ない。その原因は米国側ではなく、実はトヨタ内部にある。
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