- ◆ジェイク・エーデルスタイン◆01
95 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/16(日) 08:34:23 ID:rdNA6fFi - エーデルスタインは後藤組長の本にケチをつけてる。アマゾンでこんな書き込み
もしやがった。 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 4.0 極道の半生の反省です。中身が極度に面白くて反省と事実の暴露がやや足りないです。, 2010/5/15 By 天狗太郎 (米国ワシントンDC) - レビューをすべて見る レビュー対象商品: 憚(はばか)りながら (単行本) この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。 勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。 一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。 現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。 読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。
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