- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
706 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/15(土) 08:22:36 ID:qeJy6H6D - サラ・ペイリン氏、オバマが銃規制を思いとどまっているのは、政治的反発を懸念してのことであり、
もしそれがなければ銃を禁止してしまうはずだと非難。 またティーパーティー運動を「政府を我々の側に取り戻す」草の根運動と賞賛した。 http://www.cbsnews.com/stories/2010/05/14/politics/main6484410.shtml?tag=stack
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- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
708 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/15(土) 19:58:22 ID:qeJy6H6D - ペイリンさんも中間層を取り込もうとする必要はない、彼らの方が我々のところにやってくると言っていた。
次の2年はオバマは完全にレームダック化。 2012年以後ホワイトハウスと議会両院を制したティーパーティーが、アメリカからリベラル主義を駆逐するのが楽しみ。 リーマンショック後の銀行救済策は二度と採られることはない。 納税者のお金が強欲な銀行家を救済するために使われるようなことは二度と起きない。 市場原理に従って、潰れるべき銀行は全て潰す。
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710 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/05/15(土) 21:09:13 ID:qeJy6H6D - 共和党エスタブリッシュメントの中にペイリン氏を煙たがる人間がいるのは事実かも知れない。
それはペイリン氏がワシントンと距離を置き、アメリカ保守層の草の根を代表する人だからだろう。 ティーパーティー運動はまさにその保守の草の根から発生した運動で、単に保守というだけではなく、 ワシントンの既成の権力--保守であれ、リベラルであれ--に対して反旗を翻している。 ワシントン政治に染まった体制派は、本当のアメリカの原点に返ろうとする、ペイリン氏が代表する 草の根運動によって駆逐されていくのは間違いない。そしてそのスタンダードベアラーとして、 ペイリン氏がいずれ国を率いることが、当然の帰結として望まれることであるのは間違いない。
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