- 【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家22【信用創造】
668 :AS ◆neZ1Ve58os [sage]:2010/05/11(火) 22:05:23 ID:WSHnmZFR - >>652
いくつかの本に載っていたのですが、ちょっと調べる時間がないので、近々教えます。 因みに「闇の世界史―教科書が絶対に教えない 」とか「国際ユダヤ人」など参考になるかも知れません。 サンヘドリンについては「パリサイシンドローム」がいいかも知れません。 > それは100%ASだぜ?ASは二番煎じで俺は摘み食いらしいぜ?ASが言ってたんだから間違い何故?w いいえ、貴殿は孫引きですよ。摘み食い以下です。 > @「このまま銀行家に任せるべきなのです^^」と言うのですか? いいえ、既存の状況では問題があります。 > A現在の通貨発効者の銀行家は善なる政治を行ってますか? いいえ、因みに国家が行っても(国民、市場にとって)善なる政治(というより発行権である以上、経済)にはなりません。 > Bナチを支援したのは銀行家ですよね?ナチの党員の90%はハザール人ですよね? ナチ党員90%はハザール人ではないと思います。 > C現在は右翼も左翼も国家も主張は違えど銀行家に依存しようとし、結局自分達の自由を差し出して > 今の惨状になったんですよね? 銀行家に(自主的に自ら)依存しようとして自由を差し出していません。 また、発行権については中央銀行紙幣が(排他的特権として)法貨となっている為、特定機関(または国家)に発行権を与えることは肯定できません。 なお、私は貴殿の言う、所謂「銀行家(中央銀行)」に通貨発行権の独占を与えることには昔から否定的です。嘘をつくのは止めて下さいね。 また、所謂「銀行家(中央銀行)」から国家に通貨発行権(の排他的特権)を譲渡することは、発行権独占を銀行家(中央銀行)から国家に独占しただけであり、国民の視点では、銀行家(中央銀行)から国家に自らの自由を譲渡したに過ぎません。 ようは改革したつもりになっているが、銀行家(中央銀行)の独占から国家へ支配を譲渡(社会主義化)しただけであり、物事の解決になりません。
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