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百式 ◆K.oTJPZF2.
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49

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【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
714 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 19:06:10 ID:/UhUSL0i
ワニさん、いつもありがとう。
「マネー/金融 システムの闇の超起源」(R・D・ウィリング)
という本を一度読んで見てください。
紙幣の成り立ちから何か対抗手段がわかるかも知れません。

同じ事をソーゾーさんにも言ったのですが↓
>193 :ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2010/04/26(月) 08:55:59 ID:NgmUqPsY
>>186
>ぱらぱらっと読んだだけで重大な事が書いてあると思うだと?自分で読めドアホ
>目を血走らせて視力が低下する位まで読んで理解して重大な事が書いてあると判断してから
>進めろアホ

こんな次第で話にもなりません。
もういいや、この人に期待するのはあきらめよう。
これからさんづけもしません。あちらのスレにも行きません。
がっかりしてやる気無くした、ここで議論しよう。
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
720 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 19:22:16 ID:/UhUSL0i
本を読んでいないのか、というともちろん全部読んでいるのですがこの本は特に重要なのです。
「国家に借金させろ!」
と見出しから民間銀行のサギシステムについて述べています。
利子と国の債務によって不当に利益を得ている強盗集団と私立の中央銀行を非難しています。

ユダヤ・キリスト教のヴェールに隠れて成長を続けてきたモロク神。
マネーは抽象的な概念であり、マネーの使用がモロクの呪いを発生させたと書いてあります。
つまり、お金が使用される以前は物々交換の時代であり目に見える実態の物同士で交換していた。
それがある日神殿の書記官が人類の歴史を変えてしまう。
若干の銀に神殿の判を押したものが、ひとりの承認の売掛の全部を意味することになってしまった。
このアクシデントがマネーの始まりでありモロクを誕生させた。




【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
721 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 19:36:35 ID:/UhUSL0i
聖書の神はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の人々にとんでもない指示を与える。
「よそ者であれば」毒物を与えてもかまさない。
さらに出エジプト記では選ばれた民は40年間シナイの砂漠を放浪したとなっているが、彼らの衣服や靴はどうも盗んだものらしい。
モーゼは神と共謀してサギを計画し、エジプト人から「金と銀」を騙し取った。
返す気がなくてもよいから、隣人であるエジプト人から「すべての宝石、金、銀を借りるように」ヤハウェが指導している。

民数記31章18節で聖書の神によって「さあ行け、殴り殺せ、やつらの所有するものすべてを破壊しろ。容赦せず、男も女も幼児も乳児も、牛も羊もラクダもロバも殴り殺せ。」
という指示がなされている。
ラクダが出てくるということは、この指示がなされた時期は有史前の神話ではなく、紀元前600年以降の古代のいつかに再配置しなければならないことになる。
聖書はつじつまがあっていると同時にあっていない。
聖書は時系列に出来事を記述したものでないことは確かである。
【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
722 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 19:49:32 ID:/UhUSL0i
聖書の神といえばヤハウェですが、どうもこの人は愛にあふれていない。
エジプト人から盗めと言ったことだけでなく、自分の子供の命を捧げろと言ったり、割礼を守るなら選ばれた民として認めるなど胡散臭さこの上ない。
しかしイエスを見ると「敵を愛せ」と言っている。
そしてイエスはヤハウェの一人息子だと言っている。

聖書の矛盾を徹底的にあぶりだす必要がありますが、年代が狂っているのは間違いない。
そうであればエジプトで生まれたモーゼがイスラエルの人々を率いてエジプトを脱出したという時期も柔軟性を持たせる必要がある。
この本の著者はモーゼがエジプトのファラオで一神教を突然採用したツタンカーメンの父アメンホテプ4世ではないかと言っているのです。
アクエンアテンともいいますが、それまで多神教だったエジプトで神官達の力を恐れたアメンホテプ4世は多神教をやめ、太陽のみを崇拝する一神教にした。
それをのちに「イスラエル」と名づけたそうです。
聖書でモーゼは突然出てきますし、エジプトで育ったことも書かれています。
しかも奴隷の身分だった?人たちをファラオが何の抵抗も無く開放してエジプトを脱出しています。
普通だったらそう簡単には奴隷を手放さないでしょう。



【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
723 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 20:05:01 ID:/UhUSL0i
しかも当時のエジプトではいま我々が考えるような奴隷制度はなかった。
当時の記録でも「風邪でしんどいから休みます」ときちんと休める労働状況が整備されていた。
人々がピラミッドを作るのにムチで叩かれて石を運んだというのも嘘であり、ピラミッドの角度上映画のような石を引っ張って移動させることはできないそうです。

とすれば、むしろ奴隷制度のなかにいる方が飢え死にしなくて済みますし、その奴隷を解放したというモーゼの記述も非常に疑わしいことになります。
で、エジプト人から金銀宝石を略奪し、放浪の旅を可能にしている。
その盗賊モーゼが出会ったヤハウェ神というのも極めていかがわしいものであり、よくよく事実を確認してみなければなりません。
で、神殿で商人達が両替をしていたのですがこれが10%の手数料?を要求するものだった。
つまり今と同じで金融の連中が無からお金を作り出し利益を得ていた。
その両替商をイエスがムチでたたき出した、というのだからまたまた意味がわかりません。

聖書は無からお金を吸い取る連中を肯定し、否定している。
泥棒を推奨し、泥棒を否定してる。
矛盾だらけなのです。
そしてエジプトにずっといたモーゼがエジプトから脱出するという記録はエジプト側には一切ない。
これはアメンホテプ4世が一神教にしてやりたい放題やった結果人々の恨みを買い、その記録が抹消されてしまったからだとされています。
実際アメンホテプ4世の肖像壁画などは顔が削り取られており、人々の恨みを買ったのは間違いないです。







【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】49
724 :百式 ◆K.oTJPZF2. [sage]:2010/04/26(月) 20:17:36 ID:/UhUSL0i
これらの一連の出来事に隠れて、つまり宗教を隠れ蓑にして邪神モロクは人々のところにやってきた。
それは中央銀行が国家に対して紙幣を発行し、利子を吸い取るというサギの仕組みであり、マネーそのものです。
聖書はモロクの存在を伝えながら、モロクの存在を隠している?

それどころかソロモンもダビデもイエスも架空の人物であり、存在しなかった可能性もあります。
ソロモン第一神殿はどうも実際にはなかった。
サタン以外に悪魔の神が存在していることもイエスは言っていますし、それはやはりマネーの神モロクではないのか。

聖書の矛盾を調べればマネーの成り立ちが理解できるのではないかと考えているのですが、ちょっと内容が大きすぎて手に負えないのです。
なにか関連したことをご存知であればソーゾー君以外誰でもいいです、教えてください。





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