- ★ソマリランド☆
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/04/24(土) 10:58:12 ID:baA+x54c - アグネス・チャン先生のブログによると、ソマリランドはこういう所だそうだが
ttp://ameblo.jp/agneschan/entrylist-4.html 【ソマリアに着いたよ!】 町は18年前の空襲から立ち直ってません。人々は手探りで生計を立てている状態です。 無政府状態、危険度が高いたね、外国人、 Journalist はソマリアに入ることが不可能となってしまいました。 情報が閉ざされたため、ソマリアの皆さんの悲しい叫び声は私たちに届きません。 【たくさんの応援、ありがとう!!!】 「誰も来たがらない場所だからこそ、私たちは来るのです」と仲間の言葉に真実があります。 【ソマリアの避難民の戦争の話】 このつかの間の平和、不気味な平安は武装勢力の戦術なのか?神様がくれた休みなのか? 自爆事件、テロの組織、Fundamentalistの浸透、どうすれば、この国の平和が戻るのか? 次に来る争いの波が怖い、戦いが終わっていない緊張感に襲われます。 【ソマリアの悲しみ】 夕方近くに、内戦の時の戦車が放棄されているところを見に行きました。戦争は終わらない、人々は前に進みたいが、 道がない。若者は国に不満、夢が見れない・・・イライラしては、極端な思想に嵌って行く青年も・・・ 人々は戦火から逃れるように、逃げ回って、すべてを失う。悲しみの積み重ねはどこまで続くのか? 【ソマリアの涙】 家畜の市場に行きました。羊、やぎ、らくだが売れれていました。 市場に人がいっぱい居たため、安全上、危ないので、すぐに撤収。 壊れた建物、ごみが散乱している街並み、でこぼこ道、栄えてた街の面影はもうない。 「観光なところか、仕事をしに来る人も居なくなった。」と現地の人はため息をつく。 【21.2.2010】 現地に来ないとわからない事が多いですね。いかに日本にはソマリアの情報がないのかが良くわかりました。 間違った情報で物事を判断するのは危ないですね。やっぱり勇気だして、ソマリアに来る事に意味がありました。 戦争の傷跡がここまで深いとはわかりませんでした。自分の無知に恥ずかしいです。
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- ★ソマリランド☆
117 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/04/24(土) 18:07:46 ID:baA+x54c - >>115-116
現地の人をそういう目で見ているという心の表れでしょうね 魚拓にしておきました http://megalodon.jp/2010-0424-1805-35/courrier.jp/blog/
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- 国際関係を学ぶための読書案内
592 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/04/24(土) 18:45:33 ID:baA+x54c - 講談社の国際系雑誌クーリエ・ジャポンが、ブログでソマリアの人を「貧乏人」と表現してますよ。
ソマリアの人をそういう目で見ているという心の現われでしょうね。 講談社は正直でよろしい (・∀・)イイ! COURRiER Japon » クーリエ・ジャポンの現場から http://courrier.jp/blog/?m=20100421 魚拓 http://megalodon.jp/2010-0424-1805-35/courrier.jp/blog/
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