- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
614 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/19(月) 19:50:36 ID:PcyF6dn0 - ティーパーティー運動活動家の支持は、サラ・ペイリン氏とロン・ポール氏の間で二分。
彼らが最も怒っているのは国の財政赤字。一番怒っていないのは同性婚。 73%は個人の生活への政府の浸食に怒っているが、国の道徳的方向に怒っているのは48%だけ。 全国で1年間に行われる中絶手術の数に怒っている人は半分だけ。 ティーパーティー運動活動家の51%が、政府は特定の価値観を推し進めるべきではないと言い、 46%は伝統的な家族の価値観を推進すべきと答える。 家族の価値観を押しつけるべきではないと答える人が最もロン・ポール議員を支持している。 しかしペイリン氏は家族の価値観を信じる人々からの支持を得ている。 ペイリン支持者の59%が同性婚にひどく怒っていると答え、ポール議員の支持者の中ではその数字は34%。 ペイリン支持者の半分が毎週教会に通うが、ポール支持者では4分の1。 大きなアメリカ国旗を持ったペイリンファンの63歳のバーバラ・デントンさんは言う、 「孫にはこの方向に向かう国を残したくない。私たちはキリスト教の国だ。それを変えてはいけない。 オバマは知らないかも知れないが、この国の国民の86%は神を信じている。彼らはイスラム教徒ではない。 無神論者でもない。彼はそれを理解しなくてはいけない」 http://www.politico.com/news/stories/0410/35988.html
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