- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
894 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 00:11:09 ID:fXXI5pqX - >もちろんバーンスタインは事前に何が起こるか知っていて協力したと考えているけどね。
「 と 考 え て い る 」 要するに根拠のないアナタの主観だってことですねw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
918 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 20:32:32 ID:fXXI5pqX - >>903
>>817 >最終報告なのにビル崩壊の過程の検証が推測のままなのはなぜだ?ということでしょう。 崩壊してしまった建物の倒壊原因について、シミュレーション等を用いての「推測」を行う以上の どんな分析が可能だと? >>905 >>893
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
920 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 20:46:03 ID:fXXI5pqX - >>915
>ケーブル式じゃなく >リモコンで爆破する形式なら >さほどの人数じゃなくて ケーブルかリモコンか、と人数は全く関係ないw 真っ当な制御解体の現場でも、リモコンで作業することはない。 爆薬をビル構造の内奥部にも仕掛けることになるから、 リモコンでは電波が届かず失敗する可能性が高くなるから。 ただでさえ「失敗が許されない」陰謀=内部犯行だとしたら、 そんな高リスクな方法をわざわざ用いることは不可解。 >しかも通常の制御解体のように極力、破片を飛ばさないと >いう配慮は不要なわけだから全てのフロアなどに設置する必要は >最初からない 通常の制御解体とは異なる爆薬の設置の仕方をしているのに、 崩落の見た目が「制御解体と同じような外観」だから 制御解体だ、と決めつけると。 どんだけ都合のいい主張なんだろうなw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
921 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 20:51:27 ID:fXXI5pqX - >崩壊した建物の瓦礫を廃棄処分にしちゃった
一部は調査・検証用のサンプルとして残されているし、 あんな超高層ビル2棟+高層ビル1棟分の鉄骨を 都市部であるニューヨーク近郊に (分量からしても、移動させるのは困難だろう) 保管し続けるのは無理がある。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
923 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 20:54:17 ID:fXXI5pqX - >>916
ビル内部の空間を占めていた空気が崩落で圧されて 粉塵と共に下の階から噴出してるだけ
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
928 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 21:16:24 ID:fXXI5pqX - >>925
>リモコンで爆破なんてハイテクでも何でもないですよ。 じゃあなんで通常の「制御解体」では、何km分もの起爆用ケーブルを建物中に這わせてまで 作業してるの? そういう実態を無視して自説に都合の良い勝手な仮定を持ち出さないでほしいね。 制御解体にリモコンが使われているという実例は「無い」。 >反米ゲリラ程度だって携帯電話で爆弾起爆 >米軍は無線でグローバルホークまで実戦使用 こっちは、ビル内の「電波の届かない場所」でリモコンを使うことは困難なはずだ、 と言ってるんだけど。 上記の2例はどちらも「電波が届かない場所」じゃあないだろ。 >ならそれこそ人数を絞るリモコンとかの方法をとる方が 電波が届かないからリスクがあるって言ってるのに、全然反論になってないぞ。 >フロアの数が少なくなるだけで うん、爆破するフロアの数が通常よりも少ないんだろ? だったら崩落のプロセスだって、自由落下と見紛うような、 通常の制御解体と同じような外観の崩落状況を呈するとは考えにくいじゃないか。 「爆破するフロアの数が通常よりも少ない」ことと 「通常の制御解体と同じような外観の崩落状況を呈する」ことが矛盾なく両立する、 と考えるのは都合が良い、としか言えないね。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
931 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 21:36:07 ID:fXXI5pqX - >>927
>電波が届く範囲はあらかじめわかるだろうし、有線と使い分けてもいいし、 >多少の不発が出ても差し支えない。 まず飛行機を突っ込ませる、というきわめてイレギュラーな状況を作っておいて (「突っ込ませる」とか「状況を作っておく」とか内部犯行論者側から見た 言葉を使ってるからって誤解するなよw) 電波が届くかどうかを事前にあらかじめ確認しても意味ないだろ。 有線を使っていたり、不発があったりすれば、そういう残骸が 生存者や遺体の探索作業等(携わっていたのは警察・消防関係者だけではなく、 一般ボランティアも多数いた)で発見されてしまう可能性もあったはずだ。 やっぱり高リスクだなw >タワーの崩壊は決して「制御解体と同じよう」ではないが、 >>877では「WTC7の垂直落下崩壊は制御解体と同じような外観を持つ」と言ってるが。 内部犯行論者側で話を統一してきてから出直して来いよ。 議論の流れによって、どちらでも都合の良い言い分を選んで応じているようにしか見えないぞ。 >現実に粉塵から爆発物などが見つかっている。 勝手に断定するなよw 初めから内部犯行論に傾倒してたスティーブン・ジョーンズが書いた、 学会からは全く認められていない「論文」が一本あるきりだ。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
934 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 21:44:37 ID:fXXI5pqX - >>932
米軍がイラクやアフガンで現実に行っていること (それを糾弾することも含めて)と 9.11内部犯行論をゴッチャにするなよ。 イランやアフガンでの米軍の活動を批判する文脈で9.11陰謀論を持ち出すのは、 批判の矛先をアサッテの方向に逸らすことにしかならない。 陰謀論者は結果的にアメリカを利していることになるんだが。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
941 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 22:36:09 ID:fXXI5pqX - >どの学会だろうが、ピアレビューされた論文で反論されない限り、否定されたことにはならない。
論文誌に掲載された、というだけで「それが事実だ」と断定することもできないよね。 >いずれにせよ、追試(再調査)する必要がある その通り。 ジョーンズが調査した粉塵についても、他の「内部犯行論」自体に懐疑的な 科学者の手で追試が行われるべきだろう。 ジョーンズは絶対に資料(粉塵そのもの)は出さないだろうけどw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際20
946 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 23:50:36 ID:fXXI5pqX - >>945
「高リスク」と言ってるのは、 「内部犯行者」にとってバレたり失敗したりする可能性が高い、 という意味で言ってるんだけど。
|