- アメリカ共和党こそ日本の友である【21】
586 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/04/12(月) 12:41:04 ID:/qvbKUmr - 525:日出づる処の名無し :sage:2010/04/12(月) 12:38:04 ID: A6KJ1oqZ
ttp://www.washingtonexaminer.com/opinion/Sorry_-No-bump-for-Obamacare-90401604.html Sorry: No bump for Obamacare Examiner Editorial April 11, 2010 残念ながら、医療改革実現でオバマ大統領の支持率回復はならなかった イクザミナー社説、11日 昨年9月に、オバマ大統領の支持率が(医療改革問題で)低下し続けていたとき、ニューヨークの講演会で ビル・クリントンが大胆な予言をした。「医療改革法が一旦成立した暁には、オバマ大統領の支持率は10%うpする」 クリントン前大統領のこの楽観的な考え方はリベラルのシンクタンクやアナリストの言っていたものなのだが、 オバマ大統領の政治アドバイザーも、それを信じていたように見受けられる。 ニュージャージーとバージニアの州知事選挙が共和党の勝利となり、さらに民主党が15年にわたって守ってきた マサチューセッツ州のテッドケネディ上院委員の議席が共和党候補によって占められることになった。 民主党は医療改革法の成立という勝利が、この支持率凋落の傾向を止める分水嶺になる事を願ってきた。 しかし、残念ながら、それは起こっていない。CBS, Fox News, そして Quinnipiacの最新の世論調査によれば オバマ大統領の支持率は40台中頃かそれ以下で、凋落傾向が続いているように見える。 世論調査に見られる有権者の反応は医療改革法に反対で、その破棄を望んでいる。 FOXニュースの世論調査によれば医療改革法支持は39%、不支持は55%である。 オバマ大統領のチームの医療改革法のメリットを説くキャンペーンの継続中に、こういう数字が出ている。 民主党は医療改革法を成立させることができなければ大きな失敗として、とにかくその成立を強行したが、 その成功が中間選挙で彼らの足をひっぱるのかもしれない。
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