- 【英国】 イギリス総合スレ ５ 【UK】
4 ：k[sage]：2010/04/10(土) 05:59:03 ID:uuBe15gh - >>3
騙されるなよ。
イギリスといったら欧州でオランダと一、二を争うぐらいの超反日だぞ。
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- 【英国】 イギリス総合スレ ５ 【UK】
5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/04/10(土) 06:04:30 ID:uuBe15gh - 日本人にはイギリス人は同じように思われているが、そうではない。彼らは各々国が違うのだ。
グレート・ブリトン・アイランドに住む人としは同じなのだが、イングリッシュと
スコティッシュとアイリッシュと、あと一つウェールズ人を加えて、この四つの国民が激しく
いがみ合ってる。
ここで、私は、アイリッシュ（アイルランド人）はイングリッシュから現在でも激しく差別
され虐げられており、この微妙な感情は、日本社会における韓半島出身者や歴史的被差別民
への感情とまったく同じものだと、あえてはっきり書く。
このことが理解できれば、北アイルランド紛争とは何か、ひいてはアイリッシュとは何かが、
日本人にも理解できるのだ。
副島隆彦 「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」より抜粋
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- イスラエルの友好国
174 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2010/04/10(土) 23:31:24 ID:uuBe15gh - 戦前に日本と関わりがあったユダヤ人。
上海に居たユダヤ人は４つに分かれる。
まずイラク系ユダヤ人、これは英国派でもある。しかし日本派でもあったがだんだん英国派のみになっていた。
この人たちは18世紀か19世紀に中国に来た人で代表格がサッスーン一族で、この一族はロスチャイルド家と
婚姻関係にあり、大金持ちの大資本家です。セファルディー系、あるいはミズラヒム。
次はロシア系で革命後と革命前にロシアから迫害を逃れてやってきた人たちでザイオニストが多いです。
この人たちはは戦前は日本政府と密接な協力関係にあった。満州にもロシア系ユダヤ人がいっぱいいた。
だけどこの中には共産主義者も居たと思う。ザイオニスト達は反共だけどスターリンが放っておくわけないから
スパイを紛れ込ませてたろう。でも思想的には資本主義で愛国主義。
あとはドイツ系、来たのはナチスに追い出せれて来た。かなりの反日。貧乏で上海にも少しもなじまなかった
グループ。思想としては共産主義的レイシスト。イカレてるグールプ。 しかし資本主義者もいた。
残るのがポーランド系とリトアニア系。ラビや神学生のグループが主で反日でもなければ 親日でもなけど、
自分たち以外どうでもいいという感じ。まあどちらかというと反日だけど。アメリカに逃げた東欧系は反日。
あと区別で言うならセファルディー（スペイン系）とアシュケナジー（ドイツ・東欧系）とミズラヒム（中東系）に
分けるのが今のイスラエルでは主流みたい。
セファルディー系は白人じゃないという人がいるがユダヤ人は欧米に散らばってるし混血も多いしスペイン系ってぐらいだから
普通に白人と見分けつかないよ。だから欧米人に潜り込めるんだよ。
参考文献
「河豚計画」マーヴィン・トケイヤー
「ナチスから逃れたユダヤ人少女の上海日記」ウルスラ・ベーコン
「日本に来たユダヤ人難民」ゾラフ・バルハフティク
「イスラエル人とは何か」ドナ・ローゼンタール
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